存在することがなにかのまちがい
いつも、と云うわけではないのだけれど、わたしがこの世界に存在することがなにかのまちがいなんぢゃないか、と云う気がして、どうしようもなく、落ち込んでしまうことがある。
生きていて、ごめんなさいみたいな。
生きていてごめんなさいと思うたびまるでたしかになれないわたし ミカヅキカゲリ
途中だけどエナジー不足ゆえ、今日はここまで。
煉獄
たすけてよわたしはよわく歪みきりもはや価値なく消えてゆきたし
ひとの世に交わるひとりひとりきり愛してもらう資格もなくて
反省や人語届かぬ暗がりでなおもゆれてるひかりのわたし
高熱にからだ揺らぎつおちてゆくゆるされたいなど別世のゆめで
自由だと思ったことは幻想か われに自由は望めないのか
存在がひりつくような心地してことばに縋るだいじょうぶだと
再送!
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