短歌の会に「今月の一冊」と云うコーナーがある。それを担当することになって、父親に協力してもらった。
江國香織の詩集「すみれの花の砂糖づけ」の書評を書いたのだ。
書評には、詩を引用した。そのために、木曜日に父親が来てくれて、詩を五つくらいタイプしてくれた。ありがたや。
そこから、今日まで書いて行って、書き終わった。
「書評ってそれより偉い人が書くものじゃないと?
あんな売れっ子の人にお前みたいなのが書評すると?」
だってー。
短歌の会に「今月の一冊」と云うコーナーがある。それを担当することになって、父親に協力してもらった。
江國香織の詩集「すみれの花の砂糖づけ」の書評を書いたのだ。
書評には、詩を引用した。そのために、木曜日に父親が来てくれて、詩を五つくらいタイプしてくれた。ありがたや。
そこから、今日まで書いて行って、書き終わった。
「書評ってそれより偉い人が書くものじゃないと?
あんな売れっ子の人にお前みたいなのが書評すると?」
だってー。
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