「パイレーツ、行ったそうだね、○○さんが云ってた。」
○○さんはこのブログを読んでいるのだろう。
読んでいるなら掲示板にでもコメントしてくれたらいいのにな。
施設のスタッフは結構このブログを読んでいるようだ。
自殺未遂の前には、やっぱり周りの友達が日記を読んでいて、それが監視されているように感じられて追い詰められて行ったものだ。
当時、書いた詩。
[ がんじがらめ ]
囚われて
がんじがらめに
なってゆく
自由に歌がうたえない
そんな窮屈に
どんどん
周りを取り囲む人の群れ
すぐ近くまでその人たちの監視と好奇の目が近付いてきて
塔に幽閉される
与えられた空間はほんの僅か
それさえ、押し寄せる大衆に奪われがちで
羽根を広げることさえできない窮屈
思い切り広げてしまったなら
きっと誰かを傷つけてしまう
強要される配慮による推敲の結果
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