1月の読書メーター
読んだ本の数:22冊
読んだページ数:6741ページ
トワイライトIII 上 (ヴィレッジブックス)トワイライトIII 上 (ヴィレッジブックス)
悶えに慣れて面白さを感じた。
読了日:01月02日 著者:ステファニー ・メイヤー
トワイライトIII 下 (ヴィレッジブックス)トワイライトIII 下 (ヴィレッジブックス)
それぞれの運命が絡み合って行き、相変わらず面白い。
読了日:01月07日 著者:ステファニー ・メイヤー
ナイチンゲールの沈黙ナイチンゲールの沈黙
単なるミステリじゃなく、歌姫の描写が善かった。
読了日:01月10日 著者:海堂 尊
ジェネラル・ルージュの凱旋ジェネラル・ルージュの凱旋
ナイチンゲールの裏側のもうひとつの話。同時進行と云う試みが面白い。キャラクターで読ませるタイプだと思う。
読了日:01月15日 著者:海堂 尊
思考の整理学 (ちくま文庫)思考の整理学 (ちくま文庫)
薦められて、期待しすぎた。
読了日:01月16日 著者:外山 滋比古
イノセント・ゲリラの祝祭イノセント・ゲリラの祝祭
やっぱりキャラクターで読ませるタイプだと思う。
読了日:01月17日 著者:海堂 尊
嵐が丘 (新潮文庫)嵐が丘 (新潮文庫)
トワイライトにあんまり頻出するので読んでみた。情熱には惹かれるけれど感情移入はできない。
読了日:01月21日 著者:エミリー・ブロンテ
NO.6〔ナンバーシックス〕#1 (YA!ENTERTAINMENT)NO.6〔ナンバーシックス〕#1 (YA!ENTERTAINMENT)
久しぶりに読んだ。こんなはじまり方だったと云うのを忘れていた。
読了日:01月21日 著者:あさの あつこ,影山 徹
NO.6〔ナンバーシックス〕#2 (YA!ENTERTAINMENT)NO.6〔ナンバーシックス〕#2 (YA!ENTERTAINMENT)
初めて読んだ時より恥ずかしくなかった。惹かれている、と云うセリフ。
読了日:01月22日 著者:あさの あつこ,影山 徹
No.6 (#3) (YA! ENTERTAINMENT)No.6 (#3) (YA! ENTERTAINMENT)
お休みのキスのところとか前よりも冷静に読めた。
読了日:01月22日 著者:あさの あつこ
No.6 (#4) (YA!ENTERTAINMENT)No.6 (#4) (YA!ENTERTAINMENT)
やっと動き出した。
読了日:01月23日 著者:あさの あつこ
NO.6(#5) (YA! ENTERTAINMENT)NO.6(#5) (YA! ENTERTAINMENT)
紫苑に怯えるネズミの気持ちがだんだん判るようになって行く。
読了日:01月23日 著者:あさの あつこ
NO.6〔ナンバーシックス〕#6 (YA! ENTERTAINMENT)NO.6〔ナンバーシックス〕#6 (YA! ENTERTAINMENT)
同じことはできない。けれど、支え合うことはできる。
読了日:01月23日 著者:あさの あつこ
NO.6〔ナンバーシックス〕#7 (YA!ENTERTAINMENT)NO.6〔ナンバーシックス〕#7 (YA!ENTERTAINMENT)
紫苑の変化は不可逆的なものなのだろうか。ネズミの涙が印象的。
読了日:01月23日 著者:あさの あつこ
NO.6〔ナンバーシックス〕#8 (YA!ENTERTAINMENT)NO.6〔ナンバーシックス〕#8 (YA!ENTERTAINMENT)
沙布との別れとネズミに当たる紫苑。わたしもイヌカシと共にふたりを待ちたいと思う。
読了日:01月24日 著者:あさの あつこ
13歳からのシンプルな生き方哲学13歳からのシンプルな生き方哲学
つまらなかった。
読了日:01月24日 著者:船井 幸雄
アリアドネの弾丸アリアドネの弾丸
白鳥は凄い。
読了日:01月25日 著者:海堂 尊
トワイライトIV 上 (ヴィレッジブックス)トワイライトIV 上 (ヴィレッジブックス)
途中から読めたけど妊娠してしまった。
読了日:01月26日 著者:ステファニー ・メイヤー
トワイライトIV 下 (ヴィレッジブックス)トワイライトIV 下 (ヴィレッジブックス)
不遇なジェイコブの語りが印象的。ジェイコブの刻印に吃驚。
読了日:01月26日 著者:ステファニー ・メイヤー
トワイライトIV 最終章 (ヴィレッジブックス)トワイライトIV 最終章 (ヴィレッジブックス)
レネズミがユニーク。終わってしまい淋しい。それにしても、ベラはなんて強くなったことか。
読了日:01月29日 著者:ステファニー・メイヤー
KAGEROUKAGEROU
まな板にするほど(レビュー)酷くなかったけれど臭かった。比喩が時々奇妙だった。
読了日:01月30日 著者:齋藤 智裕
夢を与える夢を与える
話としてはなんてことないけど直前に読んだKAGEROUに比べて読み応えがあった。小説とはこう云うものだと思った。ただスター作家として登場した綿矢りさのことに思えてならない。
読了日:01月31日 著者:綿矢 りさ

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