主治医に声帯の写真をおねだりしてみた。
文句が無い、と云われたわたしの声帯。これで声が掠れるはずはない、と先生は云うのだけれど、今朝のある瞬間からどうも声が掠れてしまっている気がしてならない。とたんに喉に引っ掛かりを感じるようになったのだ。
…友人をマッサージしてあげていたところ、シンクロしてしまい、それを取り除こうとレイチをやっていたところ、逃げられて喉にぐわっとやってきたのだ。
(この文を読んでいる大半の人は訳が分からないだろう)
ええと、悪い部分を追いかけほぐすようにしていたところ、見つかってしまった悪い部分が喉に潜り込んだ、というか。
それ以来喉が少しおかしい。
同調僻はいいかげん何とかしなければ。
声帯の写真はグロくて愛しかった。どこがどう理想的なのか良く分からないけれど、誉められたのは嬉しいことだ。そのうちスキャンできたら載せよう(笑)。…需要はないだろうが。
来週また来て下さい、といわれ予定をチェックして驚愕する。休みがことごとく無いのだ。哀しい。
今は病院近くの丸の内カフェというアメニティ施設に来ている。申請すればパソコンとか自由に使えるのだ。あと、時間をつぶしたり、持ち込んだ昼食を食べたりも出来る便利な場所。
これから友人宅に一旦荷物を置きに行こうと思う。過去のどんな荷物よりも大荷物になった。取り敢えず何でも詰めとけ、といういい加減な荷造りをしてしまったせいである。それから課題とセリフをやろう。
頑張らなくては。
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