日付が変わってもあんまりどうしようもなく昨日が続いているので、*ヒトリゴタク*を大量に書く。
ご飯を食べるべきか、せりふを覚えるべきか、洗濯をすべきか、荷造りをすべきか、増刷作業の続きをやるべきか、それともすべてを諦めて寝るべきか、ちっとも判断がつかない。
そんなこんなでせっかくの連休もあと半日。
気力が萎えなければ、今日の夜から大荷物を抱えて再び東京にて居候生活に入る。
今度の居候生活は長くなる。半月か、一月か。
お稽古が立て込んでいるからだ。ほんとものすごい立て込みっぷりなので、稽古場への定期を買ってしまおうかと真剣に悩んでいるくらいなのだ(そうしたら、人生初定期券になる)。
半月以上うちを離れるなんて(病気で規制したとき以外)初めてだ。しかも、実家に帰るのとは訳が違う。
明日の夜までにすべての準備を終えることができるのであろうか。
せっかく電脳世界につながったパソコンがあるのに、それをおいてゆかねばならないのも切ない。また携帯ネット生活かぁ…。
携帯入力はかなりしんどくて、作品や文章にマイナスの影響を与えている気がしてならない。
ううう、どんどん出口が見えなくなってきた。
とりあえず、タイトルへの下の句で締めてみやう。
せめての慰み 倦んだ明け方
…ちっとも締まらなかった。いただけない。
兎にも角にも、これだけ愚痴を吐けるのも、pcからの入力の賜物(^^)、と云うことで。
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