(さらにさらにさらにつづき)
…と書いていくとなんだか宗教がかっていたりあやしくみえるかもしれませんが、なんだか大げさなものではなかったです。説明の言葉に「神」とかを使うだけで、云っている本質というのは凄く根源的なことなのだと思いました。
わたしはわたしの言葉で自分の問題は自閉症のように「過敏性」から来ていると解釈していましたが、ウガミさんはそれを「霊感が強い。神を感じることができる」と表現するのだし、精神科のお医者様は「本人を苦しめてしまうまでの感受性とか芸術的才能」とか呼んでいるのだと思います。
だから、ウガミさんのことばも、わりとおおらかにしっくりと受け取ることが出来ました。そして、対処法もいろいろ教えてもらったので試してみようと思います。面白そうだし(笑)、それで状態がよくなれば万万歳だし。
それに、「神」という呼び名を使うかどうかはともかく、エーテルのような第六感的な存在を、わたしが感じてきたのは確かなのです。土地や人のいい気とか悪い気とか心身に影響出てくるし、テストの問題が事前に見えてしまったこともあるし(笑)。
とにかく、いい経験になりました。目に見えないことでもちゃんと受け入れる、沖縄の深さ、おおらかさに改めて触れた思いです。
ますます沖縄が近しく感じられ、ますます沖縄が好きになりました。
明日は、友人一家のご先祖様供養不足でごめんなさいツアー(^^)に同行です。
さてさてどんな沖縄文化の深部に触れられるのでせうか?
…待て、次号?!
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