出来なかったことよりも出来たことを、ひとつやることのほうを大切にしよう。
自分が楽に愉しく生きられる道を模索しよう。
そう思って、かなり元気になったつもりでいた。
のだけど、なんだか身体はいろいろ正直みたいで、距離感とか、空間認識とかのセンサーがうまく働かなくて、変にぶつかってばかりだった。
壁との距離をうまく測れなくて手を何度も擦りむいたり、ぶつけたり、学校行くのに迷ったり、いつも行けてる教室にたどり着けなかったり。
やばいやばい。
自分でも危うすぎてあまり出歩けない。
少し休めということかしら?
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