…なんか、タイトル、文字にして眺めてみると思いの外やらしいですね(>_<)。
ビックリです。
でもなんということはないのです。
毎週木曜日はわたしにとって声楽とダンスの日で、今日はお休みしてウグイスをやっていたのにも関わらず、体は歌を求めていて、なまじ目の前にマイクがあったりなんかするものだから、もう、アナウンスやりながらも歌いたくて歌いたくて。
自制するのに苦労しました。
しかも今日の歌は「モスラの歌」だったのです。
あやうく、
巨大スピーカーからモスラの歌!なんていう放送事故
に繋がるところでした。
あとは、渡されたアナウンス原稿に素敵な誤植があって、ついつい思い出しては可笑しくなってしまい、笑いを堪えながら平静な声で喋るのに苦労しました。
誤植と云っても読点のところに句点を打ってしまったと云う単純なもので、たいしたことはないのですが、たったそれだけのことですこぶる愉快な感じになるのです。
みょうなところで感心してしまいました。
原稿を引用するのは不味いので、似た例を作って紹介します。縦書きぢゃないから余り感じが出ないかも知れないけど。
無間廻廊の夢幻くららは。日々、妄想いっぱいに愉しく暮らしております。
ね。なんか、ちょっとした可笑しみを感じません?
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