例のごとく、タイトルにあまり意味はなし。語感だけ。
前日から引き続いて作業をして、教育テレビを見て、お茶をたくさん飲んで、ものすごく満たされていたら、とんでもないことを思い出した。
今日、演習の発表があること。
テキストすらまだ読んでいないこと。
ふにゃーーーーーーーーーーーーーーーーー。
それでも教育テレビに、注意を奪われつづける。
お話のくにであまりに悲しい話をやっていて泣きそうになったり。
挙句に、テキストがちっとも面白くない。まったく興味を引かないのだ。
それでも、なんとか間に合わせる。ほんとうにやっつけ仕事。
ほんとうはあまりやっちゃいけないこと。
でも、それでもいいのです。
こういう義務は少しくらいいい加減になってしまったって。
いいのです。
ほんとうに、自分がやりたいことがちゃんとできたほうが。
たとえば、創作において、
やっつけ仕事になってしまったら、
もう、もう、海溝よりも深く沈み込みますが。
そうならないやうに、日々精進しませう。
今日はとてもフラフラしているけれど、それだけは誓っておきませう。
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