日進月歩


昨日が30日だと知らなくて飲み会すっぽかしてびっくりしてその驚きとともに学んだばかりだと云うのに、翌日の今日、大晦日って気づいてなくてまたまたびっくりしている…。
わたしの中のカレンダー、かなりおかしくなってるみたい。
たぶん、29、29.5、30、30.5、31。そんなかんじの進み方。

無事に2002年にたどり着けるか?
 
 

筆の勢い


筆の勢いとはおそろしいものだ。
今日は自分が期間限定の付き合いしかできないのを戒めるための文章を書こうと思ったのに、いつのまにか話が逸れて、逆に期間限定のつきあいを礼讃した挙げ句、優良物件としてお勧めまでしちまった…。

まったくもって、おそろしい。不可思議なるかな、筆の勢い…。いや、携帯からのカキコだから、この場合、『親指の勢い』とでも呼ぼうか。
 
 

期間限定のつきあい


っていいな、と思う。

この間みた映画「愛の選択」では、ジュリア・ロバーツ演じる主人公が癌に冒された青年の看護人となり、やがて愛し合うようになったとき、闘うことをやめて最期の時をふたりで過ごすことを願う彼に、「期間限定の愛なんていらない!そんなのほんとの愛じゃないわ!」と叫んでいたが、わたしはそれって素敵だと逆に思ってしまう。
もちろん、永遠の愛などという幻想もそれはそれで美しいものだけど、現実問題としてはそんな倦んだものは煩わしいだけな気がする。永遠を信じる刹那があれば、ほんとはたぶんそれでいいのだ。

だけどにんげんは欲張りだから、いつまでもこのままでいたいと願う。ちいさなにんげんの視点からは変わらないものなんてありえない。このままでありたいと願えば願うほどに、すべては形を変えてゆく。

昔はこうじゃなかったのに。
そうして思うようになるのだ。あの一瞬は幻想に過ぎなかったのだ、と。

それくらいなら、最初から期間限定にしておいた方がいい。そうして、色褪せることのない、真実を堪能するのだ。

期間限定のつきあい。お勧め物件である。

歯医者さん


歯医者さんで不思議に思っていたこと。

あの、口を濯ぐ水。
正確を期するなら水というよりあの装置。
口を濯いで置いたり、ちょうど濯ぐために椅子が起きたり、そういったタイミングでうまい具合に紙コップを満たしてくれる。

生まれてこの方、歯科医院でのうがいの経験は数知れず、あれのことがずっとなんだかなんだか気になっていた。あまりにいいタイミングで水を注いでくれるのだもの。
それに、毎回きちんと上まで満たしてくれる。しかも決して溢れない。うがいで毎回コップが空になるわけでもないのに、不思議。

そんなに大っぴらにではなく、意識の奥底。それも正面切ってではなく、隠れた感じ。カップのヨーグルトを食べるとき、剥がした蓋の裏に微妙についている、あんなかんじ。歯医者でうがいをするときになって、いつも僅かに意識化される程度。

思いきって訊いてみた。
「ずーーっときになってたんですけど、椅子を起こすのと連動してて、それで
 やっぱりセンサーかなにかあって紙コップの中の水の重さを図ってるんですか? それでタイミングも量もちょうどよく入るの?」


歯科衛生技師さんはきょとんとして、
わたしと、わたしが指差しているうがい用の紙コップを見較べ、
唐突に笑い出した。

「そんなこと考えて気になってたんだ~、そんなハイテクじゃないわよ。
 私が、ここで、いちいち操作してるのよ。
 あはは、ガッカリした?」


別にがっかりはしないけれど、愕いた。
歯科衛生技師さんって涼しいカオしてそんなことしてたのね、というかんじ。
今まで見事に騙されてましたわ。

でも、思いきって聞いて良かった~。これでまた、世界の真実をひとつ知ってしまった。

根気強くなりたい


まいにち、にっきがかけるようになりたい。
そのためにも。
毎日、発見できる人になりたい。
ひたすら、家に閉じこもって、一日中PCに向かったような日でも、ちゃんと素敵な日記が書けるように。

毎日、発声とコンコーネと腹筋と滑舌と脚本研究とがちゃんとできるようになりたい。

もういいかげんに寝なきゃいけない時間になっていつもそれらをやれてない自分に気づく。

ちゃんと毎日、早い時間にそういうことを思い出せるようになりたい。
 
 

危険人物


飛行機に乗るとき、なんだかいつも特別警戒中だ。オリンピックとか何かの要人とか今回のテロとか。

特別警戒中のあのピリピリとした物々しい雰囲気、わりと好き。
ただし、それは、自分にやましいところがないからだと思う。疑わしい目で見られる中、堂々として通り抜けて、へへん!というのが愉しいのだ。(←わたしだけ?)
 
 

突発的大冒険。


わたしにとって帰省はいつも突発的大冒険だ。思い付きで生きているわたしときちんと組まれたダイヤや旅券の事前予約といった事柄は基本的に噛み合わないからだ。
前々からこの日くらいに帰ろう…と思っていても、当日まで具体的なプランがなにひとつなかったりする。

結果として、ちょうど今この瞬間のように、携帯の乗り換え案内を駆使しつつ一秒を争うほどのギリギリのスケジュールとタイムトライアル!みたいな羽目に陥るのだ。

20:30のスカイマークエアラインズ…間に合いますように☆
 
 

フェリックスとローラ


希さんと映画を観に行った。
ローラを演じたのは我らがジェーン・バーキンとセルジュ・ゲンズブールの娘、シャルロット・ゲンズブール。

ローラは、自分を隠すように濃いアイメイクをする。
 
 

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