旧ミカヅキブログ

5月の読書メーター


5月の読書メーター
読んだ本の数:8冊
読んだページ数:2260ページ
ナイス数:52ナイス
ちいさいぜ! ちょこやまくんちいさいぜ! ちょこやまくん
外出先においてあって、笑いながら読んでしまった。「豚肉、すごく(うろ覚え)焼く。」ぷっ。
読了日:05月02日 著者:発見研究所
ルパンの冒険 (アルセーヌ・ルパン全集 (3))ルパンの冒険 (アルセーヌ・ルパン全集 (3))
この作品、ほんとうに好きだ。文句なく面白い。ソニアは可愛いし、シャルムラース公爵は機知に飛んで魅力的。ゲルシャールとの対決なんてわくわくしまくり。
読了日:05月13日 著者:モーリス=ルブラン
あなたは私の手になれますか―心地よいケアを受けるためにあなたは私の手になれますか―心地よいケアを受けるために
やっぱりひとり暮らしをはじめる時には介助者に読んでもらおうと思う。
読了日:05月15日 著者:小山内 美智子
ことば汁 (中公文庫)ことば汁 (中公文庫)
友達に今の季節にとお薦めされて、読んでみた。程良く気持ち悪くて(笑)善かった。
読了日:05月27日 著者:小池 昌代
ダレン・シャン―奇怪なサーカスダレン・シャン―奇怪なサーカス
クレプスリー伝説を読んだので再読。ダレン少年が瑞々しくて可愛い。心の強さは昔からだったのだな。
読了日:05月28日 著者:ダレン シャン
ダレン・シャン2―若きバンパイアダレン・シャン2―若きバンパイア
面白すぎる。サムやエブラと仲良くなるダレン少年。つかの間の平穏と悲惨な結末。サム、小賢しいけど、好き。R・Vはなんなんだ(笑)。最初に読んだ時にもオニオンのピクルスのくだりは心に残ったけれど、やっぱりいいなー。ダレン少年は成長していくな。しかし、こんな重い話、子供は大丈夫なのかな?
読了日:05月30日 著者:ダレン シャン
ダレン・シャン3―バンパイア・クリスマスダレン・シャン3―バンパイア・クリスマス
マーロックのことで、中休みみたいな巻。デビーとのあどけない恋やホテル暮らしのダレン少年の都会での生活。クレプスリーとの師弟関係がますます素敵になって行くな。
読了日:05月31日 著者:ダレン シャン
ダレン・シャン4―バンパイア・マウンテンダレン・シャン4―バンパイア・マウンテン
ハーキャットの正体がどうも思い出せない。この人かな、と思う人はいるのだけど、アナグラムしようにも綴りが判らないし。しかし、ダレン・シャンがハリー・ポッターと違うのは、ダレン少年が過酷な目に遭いすぎるところだ。
読了日:05月31日 著者:ダレン シャン

2012年5月の読書メーターまとめ詳細
読書メーター

4月の読書メーター


4月の読書メーター
読んだ本の数:20冊
読んだページ数:5026ページ
ナイス数:58ナイス
日本の黒い霧〈上〉 (文春文庫)日本の黒い霧〈上〉 (文春文庫)
見事なまでの謀略史観。でも、ありえるんだうな。ただ、ここまで書かれると、逆にそこまではないでしょう?と云う気になるから不思議だ。
読了日:04月04日 著者:松本 清張
世界の果ての庭―ショート・ストーリーズ世界の果ての庭―ショート・ストーリーズ
面白かった。短歌の会のMLでおなじみの西崎憲さんの小説。日本ファンタジーノベル大賞受賞作だと云うことで雲上人だー、と思いながら、読んで、やっぱり雲上人だー、と思った(小説として素晴らしくて)。
読了日:04月05日 著者:西崎 憲
日本の黒い霧〈下〉 (文春文庫)日本の黒い霧〈下〉 (文春文庫)
世の中ってかなりあり得ない。でも、こう云う本が書けると云うことは日本ってある程度自由なんだろうな。創竜伝もそうだけど。
読了日:04月06日 著者:松本 清張
謎解きはディナーのあとで 2謎解きはディナーのあとで 2
前作のインパクト(期待しすぎた)が大きかったので、あんまり期待をしないで読めた。こう云うものとして、愉しめばいいのかな? 単純に読めた。
読了日:04月06日 著者:東川 篤哉
差別をしよう!(14歳の世渡り術)差別をしよう!(14歳の世渡り術)
それにしても、タイトル、どうなのかな? 音訳図書を入れてくれた人も取り出してくれた人も引っかかっていた。 タイトルが刺激的なわりに益も害もない本。障害者が書いたと云うこと以上の意味がないように感じられた。ネット右翼とか、もっと過激なことを云っているわけだし。
読了日:04月06日 著者:ホーキング青山
現代障害者福祉学現代障害者福祉学
わたしはこう云う小難しいものが好きだ。面白く読んだ。障害者欠格条項についての本をちょうど読んでいるところなので、重なりあうところもあって、より面白く感じた。
読了日:04月06日 著者:
Q&A 障害者の欠格条項Q&A 障害者の欠格条項
わたしは障害者だ。中途障害。だから、障害者差別とかもあんまり感じたことはなかったのだけど、最近になって、障害者差別ってあるかも知れないと思いはじめた。この本を読むと、さらにそう感じた。
読了日:04月08日 著者:
ダレン・シャン前史 クレプスリー伝説 1 殺人者の誕生 (児童単行本)ダレン・シャン前史 クレプスリー伝説 1 殺人者の誕生 (児童単行本)
若くて生意気なクレプスリーに萠えっ! ダレンに似たところがあったのね。オレンジの髪の由来、バー・ホーストンについて、つらいものだったけど、知ることができて、嬉しい。ダレン・シャンを読み返さないと! シーバーとの師弟愛も善い。
読了日:04月09日 著者:ダレン シャン
ダレン・シャン前史 クレプスリー伝説 2 死への航海ダレン・シャン前史 クレプスリー伝説 2 死への航海
マローラ、報われないな。一巻、一巻が短くてもの足りない! ラーテンの口調がシーバー化していて、微笑ましかった。
読了日:04月12日 著者:ダレン・シャン
この子らを世の光に―近江学園二十年の願いこの子らを世の光に―近江学園二十年の願い
こう云う人もいるのだな。
読了日:04月16日 著者:糸賀 一雄
命をくれたキス―「車椅子の花嫁」愛と自立の16年命をくれたキス―「車椅子の花嫁」愛と自立の16年
わたしは音訳図書を聴いているのだけど、写真が見たかった。障害者であるとか関係なくこの人はもともと恵まれていたのだろうな。障害者になったからと云って、何もあきらめなくていいのだ。
読了日:04月16日 著者:鈴木 ひとみ
心の響き―第二の誕生日心の響き―第二の誕生日
障害があっても資格が取れて善かったな。
読了日:04月16日 著者:村中 直美
ダレン・シャン前史 クレプスリー伝説 3 呪われた宮殿 (児童単行本)ダレン・シャン前史 クレプスリー伝説 3 呪われた宮殿 (児童単行本)
次でちゃんと終わるのかな? ガブナー、こんな生い立ち? 後附けゆえと云う気もしなくもなく(笑)。エバンナとの対話、至言だな。
読了日:04月17日 著者:ダレン シャン
あつあつを召し上がれあつあつを召し上がれ
読みやすかったけれど、ちょっと読みやすすぎだと思う。それにしても、ポルクは生理的にダメだった。同性愛は好きなはずなのだけどな。
読了日:04月18日 著者:小川 糸
血圧がみるみる下がる100のコツ血圧がみるみる下がる100のコツ
間違えた! 血糖値が下がるのかと思った。血圧は低いし。
読了日:04月22日 著者:
霜の朝 (新潮文庫)霜の朝 (新潮文庫)
なんだか「短いけれど、ちょっといい話。」と云う感じだった。もうちょっと読みたいと思わせるところがうまいな。 「そういうことをやって、その男は年を取ったのだった。」
読了日:04月23日 著者:藤沢 周平
五千回の生死 (新潮文庫)五千回の生死 (新潮文庫)
もう長いこと、「わたしと偽装結婚してくれないかな?」と思っている人が「眉墨」を読んだと云うので、借りてみた。「五千回の生死」が善かった。「死んでも死んでも生まれて来るんや。それさえ知っとったら、この世の中、何も怖いものなんてあるかいな」。 人間くさくて暗いのに心に沁みる不思議な味わいの短編集だった。
読了日:04月23日 著者:宮本 輝
「GIの値」を知れば糖尿病はよくなる!―食後血糖値を高くしないのがカギ!「GIの値」を知れば糖尿病はよくなる!―食後血糖値を高くしないのがカギ!
とても勉強になった。GI、もうちょっと勉強したい!
読了日:04月27日 著者:田中 照二
介護保険改革と障害者グランドデザイン―新しい社会保障の考え方介護保険改革と障害者グランドデザイン―新しい社会保障の考え方
かなりくだらなかった。腹立たしいくらい。
読了日:04月28日 著者:京極 高宣
ようこそ、ちきゅう食堂へようこそ、ちきゅう食堂へ
メッセージは強く伝わってきたけれど文章にはなんだかなーと云うところも。でも、わたしは今、小川糸さんに興味がある。小説も読んでみようと思う。
読了日:04月28日 著者:小川 糸

2012年4月の読書メーターまとめ詳細
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3月の読書メーター


3月の読書メーター
読んだ本の数:18冊
NのためにNのために
みんながNで、それぞれがNのために動いたと云うことだと思うけれど、それぎどうした、とも思った。だけど、西崎さんが好き。
読了日:03月05日 著者:湊 かなえ
往復書簡往復書簡
往復書簡形式の短編集。面白い企画だと云う感じ。手紙だけで、状況や気持ち、過去まで読み取らせるのだから、工夫したのだろうな。
読了日:03月06日 著者:湊 かなえ
花の鎖花の鎖
途中から雪月花の繋がりが見えてきて、それを確かめながら愉しく読んだ。面白かった。単純にストーリーが、と云うより書き方が。
読了日:03月06日 著者:湊 かなえ
Story Seller (ストーリー セラー) Vol3 2010年 05月号 [雑誌]Story Seller (ストーリー セラー) Vol3 2010年 05月号 [雑誌]
いろいろ読めて、面白かった。特に、有川浩が善かった。
読了日:03月06日 著者:
オール・スイリ (文春ムック)オール・スイリ (文春ムック)
嫉妬事件もクワコーもくだらなさのわりに長過ぎ。辻村さん、湊さん、有栖川さんあたりは、さすがの安定感。あと、米澤さん(たしか)も善かった。でも、80周年のわりにはいろいろと残念だった。ターゲットもいまいち判らず。
読了日:03月08日 著者:乾 くるみ
「空気が読めない」という病 (ベスト新書)「空気が読めない」という病 (ベスト新書)
虐待されると脳が小さくなると云うのに吃驚した。
読了日:03月10日 著者:星野 仁彦
哀れみはいらない―全米障害者運動の軌跡哀れみはいらない―全米障害者運動の軌跡
アメリカは差別も徹底したものである分、闘いも徹底しているので、面白かった。わたしは大学のときにセクシャルマイノリティーサークルに入っていたのだけど、態度をはっきりさせないと云って、責められていた。わたしはマイノリティーの中でもマイノリティーだった。だから、障害者(発達障害とか身体障害とか)と云うのはアイデンティティを帰属させられる集団だ(奇妙に聞こえるだろうけど)。
読了日:03月12日 著者:ジョセフ・P. シャピロ
神さまがいっぱい神さまがいっぱい
作者による障害者の心の声が実際のセリフなのか判りにくくて、邪魔に感じた。このあたりが、正アシスタントになれなかった所以かも知れない。
読了日:03月13日 著者:武原 敢
クリムゾンの迷宮 (角川ホラー文庫)クリムゾンの迷宮 (角川ホラー文庫)
面白かった。凄く面白かった。途中までで寝ようと思っていたのに最後までやめられなかった。面白かった。トゥルーエンド。
読了日:03月14日 著者:貴志 祐介
新世界より 上新世界より 上
文句なく面白い! 管理社会の怖さを感じるラストだった。
読了日:03月16日 著者:貴志 祐介
新世界より 下新世界より 下
これだけの世界観を構築したのは凄いな。冒頭、何もなかったことになっているのがいかにも怖かった。ラストへの目眩めく展開にはすっかり惹きつけられた。
読了日:03月16日 著者:貴志 祐介
時間を忘れるほど面白い雑学の本 (知的生きかた文庫)時間を忘れるほど面白い雑学の本 (知的生きかた文庫)
もうちょっと、つっこんで欲しかった。少し浅すぎる感じ。
読了日:03月17日 著者:
極上掌篇小説極上掌篇小説
掌篇小説と云う長さは新鮮だった。ただ、元ネタが別にあるものが多いのかなと感じた。
読了日:03月18日 著者:いしい しんじ,石田 衣良,伊集院 静,歌野 晶午,大岡 玲,大崎 善生,片岡 義男,勝目 梓,車谷 長吉,玄侑 宗久
あなたは私の手になれますか―心地よいケアを受けるためにあなたは私の手になれますか―心地よいケアを受けるために
わたしは四肢麻痺だ。施設で暮らしている。でも、施設を出てひとり暮らしをはじめたいと思っているところ。とても参考になった。ひとり暮らしをはじめる時には、介助者に読んでもらいたいかも知れないと思った。
読了日:03月19日 著者:小山内 美智子
the CITY〈1〉アユアマルカ―蘇る死者the CITY〈1〉アユアマルカ―蘇る死者
ダレン・シャン氏の作品と云うことで期待できるようなできないような感じで読んで行った。相変わらず悪趣味だ。嬉しくなる。でも、成人向けだと云うけれど、「ダレン・シャン」以前の作品と云うこともあるのか、グロテスク描写は「ダレン・シャン」、「デモナータ」よりもぐっと控えめ。でも、やっぱりダレン氏の発想力やグロテスクにして悪趣味な世界觀は大好きだ。途中、どうしても気になってしまい、「アユアマルカ」をgoogle先生に訊いてみたけれど、この本のことしかヒットしなかった(そりゃそうか)。
読了日:03月22日 著者:D.B. シャン
the CITY  2the CITY 2
おいおい、無茶苦茶読後感悪いな。わたしは音訳図書を聴いているのだけど、3巻はまだ音訳されていないようだ。気になるから早くして欲しい! ダレン氏はスピンオフがうまいと思う。この話が初めは待つたく独立した犯罪小説だったと知って、改めてそう思った。それにしても、ワミは魅力的。主人公も1巻のカパクとはまた違った感じで、わたしはアルのあたたかさが好きだった。訳者によると3巻がなければ1、2巻の意味がなくなるほどの出来らしいので、音訳化を愉しみに待ちたい。
読了日:03月28日 著者:ダレン シャン
知ってるつもりの英単語―6つのツボで使える英語に変換する知ってるつもりの英単語―6つのツボで使える英語に変換する
面白かった。聴き流してしまったけれど。光熱費=ユースリティは勉強になった。
読了日:03月30日 著者:小坂 貴志
ヒア・カムズ・ザ・サンヒア・カムズ・ザ・サン
どうでもいいことだけど、タイトルを息子のことだと思ってしまっていて、一話を読んで、「どこに息子が?」と不思議になり、自分の誤解に気付く。「ほら、日の出だよ。」くらいの意味だな。パラレルより、普通の方が好き。 7行のあらすじから、物語を作り出すと云う「試み」として、生まれただけの本なので、それ以上の「物語としての必然性」みたいなものは求めてはいけないのだろうな。
読了日:03月31日 著者:有川 浩

2012年3月の読書メーターまとめ詳細
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2月の読書メーター


2月の読書メーター
読んだ本の数:25冊
読んだページ数:7356ページ
ナイス数:121ナイス
冷たい校舎の時は止まる (中) (講談社ノベルズ)冷たい校舎の時は止まる (中) (講談社ノベルズ)
話も佳境に入って来た。リカとサカキくんの話、いいなあ。って、この巻だったっけ?
読了日:02月01日 著者:辻村 深月
冷たい校舎の時は止まる  (下) (講談社ノベルス)冷たい校舎の時は止まる (下) (講談社ノベルス)
ひまわりの家の話はそれだけでひとつの小説になりそうだ。物語を重層的にするんだろうな。再読だったので、伏線をきちんと拾いながら読んで行った。面白かった。
読了日:02月02日 著者:辻村 深月
太陽の坐る場所太陽の坐る場所
難かしかつた。わたしは音訳図書を聴いているので、鈴ちゃんのキョウコと女王のキョウコの区別が大変だった。でも、ややこしい分、面白かった。名前を忘れてしまったけれど、出席番号1番の人の話が善かった。
読了日:02月02日 著者:辻村 深月
ふちなしのかがみふちなしのかがみ
最初の花子さんの話が善かった。「ふちなしのかがみ」は「凍りのくじら」の松永家みたいだったな。
読了日:02月03日 著者:辻村 深月
ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ。 (100周年書き下ろし)ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ。 (100周年書き下ろし)
2章に入ってから、急にスピード感が増したような気がする。チエミの性格が心地よかったのかな?
読了日:02月04日 著者:辻村 深月
スロウハイツの神様(上) (講談社ノベルス)スロウハイツの神様(上) (講談社ノベルス)
「光待つ場所へ」を読んでいて、何気なく他の人の感想を読んだら、二作目が「スロウハイツ」のスピンオフだと書いてあったので、慌てて「スロウハイツ」を先に読むことにした。わたしもものを書くから、スロウハイツの住人のあれこれはとても身近に感じられた。気になるところで終わったので、とにかく、続きを読もう。
読了日:02月07日 著者:辻村 深月
スロウハイツの神様(下) (講談社ノベルス)スロウハイツの神様(下) (講談社ノベルス)
芦沢さんって、「凍りのくじら」のりはこちゃん(笑)だよね。活躍が見れて、嬉しい。チヨダ・コーキが知り合いのシナリオライター・竹田さんに重なって仕方なかった。 伏線が綺麗に回収されて(OZのケーキとか、職質とか)、気持ちよかった。
読了日:02月11日 著者:辻村 深月
光待つ場所へ光待つ場所へ
「冷たい校舎の時は止まる」、「スロウハイツの神様」、「凍りのくじら」「名前探しの放課後」(「ぼくのメジースプーン」もかな?)のスピンオフ。「しあわせのこみち」あやめの自意識は凄く判る。「チハラトーコの話」「スロウハイツの神様」では單なる悪役にしか思えなかったチハラトーコがこんなに豊かな物語を持っていたなんて。面白かった。「樹氷の街」一番善かった。「凍りのくじら」や「名前探しの放課後」では大人しい印象だった松永くんが大活躍していて、嬉しかった。youtubeで「樹氷の街」を聴いた。綺麗な曲だった。どこか冷たい印象だった天木が「名前探し~」であんなに必死になれる人物になっていたのは、この事件がきっかけだったのかも知れないと思った。りはこちゃんの携帯番号を教えてもらう件で「プライバシーとかどうなってるのかな?」「そう云うこと、云わないの。」みたいな会話があるのは、登場人物の口を借りて、辻村さんの予防線だろうな。
読了日:02月12日 著者:辻村 深月
ツナグツナグ
しんみりしたいい話だった。ツナグを引き継ぐ経緯が描かれていて、善かった。だけど、みそのと嵐の話は怖かった。
読了日:02月13日 著者:辻村 深月
9の扉 リレー短編集9の扉 リレー短編集
微妙に絡み合う物語が愉しかった。うとうとしてしまったので(わたしは音訳図書を聴いている)、再読しよう。
読了日:02月15日 著者:北村 薫,法月 綸太郎,殊能 将之,鳥飼 否宇,麻耶 雄嵩,竹本 健治,貫井 徳郎,歌野 昌午,辻村 深月
9の扉 リレー短編集9の扉 リレー短編集
再読。リレーだと云っても続いているわけではなかった。辻村さんがアンカーで正解。
読了日:02月15日 著者:北村 薫,法月 綸太郎,殊能 将之,鳥飼 否宇,麻耶 雄嵩,竹本 健治,貫井 徳郎,歌野 昌午,辻村 深月
水底フェスタ水底フェスタ
読後感が非常に悪い話だった。ただ、フェスの描写は善かった。
読了日:02月15日 著者:辻村 深月
電車男電車男
最初は電車男が慌てていて、毒男達が背中を押してる感じだったのに、だんだん電車の爆撃と衝撃を受ける毒男達と云う構図になって行くのが面白かった。電車とエルメス、今でもうまくいってるのかな? AAが凄い。わたしは音訳図書を聴いているので見えないのだけど、凄さが伝わってきた。見えないのが残念だった。
読了日:02月17日 著者:中野 独人
和菓子のアン和菓子のアン
和菓子のミステリって珍しくて面白かった。あまりに馴染みがないものだったのでいまいち小説として入り込んで読むと云う感じにはならなかったけれども。アンちゃんが安易に恋愛をしないところが善かったと思う。
読了日:02月17日 著者:坂木 司
雷の季節の終わりに雷の季節の終わりに
実は再読。前回、かなり面白かったので。やっぱり面白かった!これが2作目だと云うのは凄いな。
読了日:02月18日 著者:恒川 光太郎
図書準備室図書準備室
芥川賞のインタビューが面白かったので、借りてみた。密度が高い文章だと云う評があったような気がするけれどほんとうだなあ。この人、ゲイなのかな?
読了日:02月18日 著者:田中 慎弥
切れた鎖切れた鎖
芥川賞のインタビューが面白かったので、借りてみた第二弾。一作目、妄想がどんどん加速するのが面白かった。三作目は、教会が実在するかがあやふやになるラストが善かった。でも、芥川賞候補なんだよな。芥川賞ってやっぱり判らないかも知れない。
読了日:02月19日 著者:田中 慎弥
神様のいない日本シリーズ神様のいない日本シリーズ
芥川賞のインタビューが面白かったので、借りてみた第三弾。素直に面白かった。今までの二作に較べて、毒が少なかったような。相変わらず独り善がりで独特なのだけど、読みやすかった。
読了日:02月19日 著者:田中 慎弥
実験実験
芥川賞のインタビューが面白かったので、借りてみた第四弾。上達しているんぢゃないだろうか。やっぱり独り善がりだけど、面白かった。
読了日:02月19日 著者:田中 慎弥
犬と鴉犬と鴉
芥川賞のインタビューが面白かったので、借りてみた第五弾。やっぱり上達しているんぢゃないだろうか。お父さんはほんとうに息子を殺しに来たのだろうか。二作目、退屈。三作目、強盜犯の疑いをかけられていると思い込む思考が面白い。
読了日:02月19日 著者:田中 慎弥
境遇境遇
最近、田中慎弥さんを続けて聴いている。だから、しばらく聴いていなかったエンターテインメント作品。面白い。久しぶりに面白かった。小難しいことをこねくりまわすより、単純にのめり込んで書くような姿勢も必要だろうなと思った。
読了日:02月20日 著者:湊 かなえ
ジェノサイドジェノサイド
凄く面白かった。最後は感動した。うーん、すごいな。
読了日:02月24日 著者:高野 和明
ジェノサイドジェノサイド
面白かったので、即再読。やっぱり面白い。しかし、再読すると、人物が薄いような気がする。作者の都合で動いているみたいな。ミックのこととか、あんなに判らなくていいのかな。それにして構想10年は伊達ぢゃないな。
読了日:02月26日 著者:高野 和明
あの道この道 (文春文庫)あの道この道 (文春文庫)
わたしは音訳図書を聴いているのだけど、寝ていたみたいで気がついたら千鶴子がすっかりしおらしくなっていて、吃驚して巻き戻した。 生まれが貧しいと、ひねくれると云う発想ではまさかないだろうから、千鶴子は父親の遺伝子が悪かったと云うことなのかな。大丸家での育てられ方もまずかったと云うことなのだろう。逆にしのぶは、元の遺伝子の良さに加えて、お静の育て方も良かったと云うことなのだろうな。 期待したSモノではなかった。
読了日:02月27日 著者:吉屋 信子
少年アリス (河出文庫)少年アリス (河出文庫)
言葉遣いもストーリーもほんとうに美しい。近年の長野まゆみには失われてしまった煌めき。アリスと蜜蜂の内面の葛藤や成長が描かれているのもこの作品の凄いところだと思う。
読了日:02月27日 著者:長野 まゆみ

2012年2月の読書メーターまとめ詳細
読書メーター

1月の読書メーター


1月の読書メーター
読んだ本の数:25冊
読んだページ数:8301ページ
ナイス数:109ナイス
シシリエンヌシシリエンヌ
わたしは音訳図書を聴いている。施設で。あんまりエロが続くので困ってしまった。施設のスタッフに云われてしまった。「変態! 自分でできない躰(わたしは四肢麻痺なのだ。)になってしまって、どうするん。」そんなことを云われても(苦笑)。 内容はだからどうした?と思ってしまった。でも、MILKBOYが似合う男の子はいいな☆
読了日:01月02日 著者:嶽本 野ばら
バイバイ、ブラックバードバイバイ、ブラックバード
出逢いのエピソード、別れ話、ちょっとした出来事と云うパターンだけど、出逢いのエピソードがどれも面白かった。
読了日:01月06日 著者:伊坂 幸太郎
たんぽるぽる (かばんBOOKS)たんぽるぽる (かばんBOOKS)
かばんの先輩の歌集。どきりとする違和感をもたらす言葉の選びだ。
読了日:01月08日 著者:雪舟 えま
ぼくのメジャースプーン (講談社ノベルス)ぼくのメジャースプーン (講談社ノベルス)
罪と罰について、考えさせられた。これはきっと「名前探し~」の原因になった力だろうなと思いながら、読み進めて行った。ぼくが出した結論には吃驚した。
読了日:01月08日 著者:辻村 深月
ロードムービーロードムービー
「冷たい校舎の時は止まる」のスピンオフ。二作目、三作目は判ったけれど、一作目は気付けなかった。でも、一作目が善かった。トシの性別はふつーに騙された。
読了日:01月09日 著者:辻村 深月
本日は大安なり本日は大安なり
凄く面白かった。ほっこりした。暖かい気持ちになった。読んで、善かった。山井さん、映一さん、いいな。恭司は他のに出てきそうだな。
読了日:01月10日 著者:辻村 深月
オーダーメイド殺人クラブオーダーメイド殺人クラブ
リア充少女がリア貧少年に殺してもらおうとする話。「中二病」が痛すぎるくらいリアルに判った。わたしも自殺未遂を図って死にそこなってしまった。わたしもきっと余生を生きている。 それにしても、あそこまで爽やかに終わられると吃驚だ。
読了日:01月11日 著者:辻村 深月
オーデュボンの祈り (新潮文庫)オーデュボンの祈り (新潮文庫)
かなり粗も目立って、いろんな意味で面白かった。わたしも頑張ろう。
読了日:01月14日 著者:伊坂 幸太郎
フィッシュストーリーフィッシュストーリー
「フィッシュストーリー」、繋がりがいまいち判らず再読。面白かった。映画になっているそうなので観てみたい。 「ポテチ」も映画化だそうだから愉しみだ。他の人の感想を読むまで、今村くんの涙の意味に気付けなかった。取り換えに気付いたうえで、それを受け入れてもらえた涙だったのか。深いな。「ラッシュライフ」でも思ったけれど、今村くんのアホなんだか天才なんだか判らない「発見」が好きだ。
読了日:01月14日 著者:伊坂 幸太郎
中也のうた (1970年) (現代教養文庫)中也のうた (1970年) (現代教養文庫)
締め切りが近づいてきたので、書評を書くために再読。だいぶ固まってきた。詩が生まれる時の感情のひっかかりと云うか、違和感について書いてみようと思う。
読了日:01月16日 著者:中原 中也
鍵のかかった部屋鍵のかかった部屋
最後の作品には唖然とさせられた。他の人の感想を読んで、バカミスって云うものなのだと知る。他の作品も密室崩しに終始してて、小説としては、なしな感じ。貴志さんでもこんな駄作を書くのだな。
読了日:01月17日 著者:貴志 祐介
陽気なギャングの日常と襲撃 (ノン・ノベル)陽気なギャングの日常と襲撃 (ノン・ノベル)
面白かった。でも、前作の方がもっと破壊的に面白かった。
読了日:01月18日 著者:伊坂 幸太郎
陽気なギャングの日常と襲撃 (ノン・ノベル)陽気なギャングの日常と襲撃 (ノン・ノベル)
わたしは前作の方が面白かったと思ったけれど、他の人の感想を読むと今回も面白かったと書いている人が多いので、再読することにした。やっぱり前作の方が面白いと思うけど、鏤められた伏線に気付けたので再読して善かった。会話が最高。
読了日:01月19日 著者:伊坂 幸太郎
折れた竜骨 (ミステリ・フロンティア)折れた竜骨 (ミステリ・フロンティア)
特殊設定ミステリ?ファンタジー?面白かった。ニコラが可愛い。まったく新たなルールを想定しその中でストーリーを展開する。こう云うやり方もあるのかな。参考になった。
読了日:01月20日 著者:米澤 穂信
偉大なる、しゅららぼん偉大なる、しゅららぼん
特殊な状況を設定して湖の民と云う存在を描いていて、愉しめた。しかし、「しゅららぼん」の由来には笑った。
読了日:01月21日 著者:万城目 学
やなりいなりやなりいなり
やなりの可愛らしさ満載!
読了日:01月21日 著者:畠中 恵
マスカレード・ホテルマスカレード・ホテル
事件以外のホテルの裏側の部分も読み応えあり。面白かった。事件自体は割と逆恨みのような。山岸さんのプロ根性、かっこよかった。
読了日:01月22日 著者:東野 圭吾
ダルタニャン物語〈第8巻〉華麗なる饗宴ダルタニャン物語〈第8巻〉華麗なる饗宴
アラミス、暗躍。ダルタニヤン、完全に脇役。若い世代の宮廷愛憎劇。王弟妃がなんか凄い。
読了日:01月23日 著者:A. デュマ
ダルタニャン物語〈第9巻〉三つの恋の物語ダルタニャン物語〈第9巻〉三つの恋の物語
床に穴を開けて逢いに行くルイが微笑ましい。三つの恋の二つは判るけど、三つ目は何のことだろう。
読了日:01月25日 著者:A. デュマ
ダルタニャン物語〈第10巻〉鉄仮面ダルタニャン物語〈第10巻〉鉄仮面
アラミス、大胆だ。面白いところで終わった。
読了日:01月26日 著者:A. デュマ
ダルタニャン物語〈第11巻〉剣よ、さらばダルタニャン物語〈第11巻〉剣よ、さらば
面白かった! 有名な三銃士は二巻までだけど、その後の方がずっと長いし、充実していて面白い。その後を読まなかったら、ダルタニヤン物語に触れたことにはならなかっただろう。ラウルとアトスの別れが切ない。
読了日:01月27日 著者:A. デュマ
終末のフール終末のフール
設定は面白いと思うけれど、それがどうした、と思ってしまったよ。冬眠のガール、演劇のオールが好きだった。
読了日:01月27日 著者:伊坂 幸太郎
恋愛血風録―デュマ“ダルタニャン物語”外伝恋愛血風録―デュマ“ダルタニャン物語”外伝
デュマのダルタニヤン物語の元ネタ。予想外に面白かった。下痢しながら決闘するアラミスとか、笑った。エピソードとか人物とかはかなり共通。しかし、こちらは、ダルタニヤンの恋愛沙汰がメイン。たったこれだけの元ネタから、あれだけの歴史冒険活劇(しかもだ大長編)を書き上げたデュマの想像力が凄すぎる。
読了日:01月29日 著者:
アントキノイノチアントキノイノチ
再読。最近、思い返して、あの本は何だったかな、と考えていたものだった。かっこいい大人がいっぱい出てきた。さだまさしさん、凄いな。これは素直に受け取っておこう。
読了日:01月30日 著者:さだ まさし
冷たい校舎の時は止まる (上) (講談社ノベルズ)冷たい校舎の時は止まる (上) (講談社ノベルズ)
再読。前回騙された伏線に気をつけながら、読んで行く。なるほどなるほど。よく考えられて、書いてあるな。
読了日:01月30日 著者:辻村 深月

2012年1月の読書メーターまとめ詳細
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12月の読書メーター


12月の読書メーター
読んだ本の数:24冊
読んだページ数:6679ページ
ナイス数:87ナイス
黄色い目の魚 (新潮文庫)黄色い目の魚 (新潮文庫)
高校生のもどかしさがよく出ていて、心温まった。しかし、いろいろな人が書いていたけど、高校生の飮酒がフツーに出てくるのってどうなのかな。
読了日:12月02日 著者:佐藤 多佳子
啄木・中也・道造詞華集 夢(ゆめ) [美しい日本の詩歌] (美しい日本の詩歌)啄木・中也・道造詞華集 夢(ゆめ) [美しい日本の詩歌] (美しい日本の詩歌)
道造は存在を知らなかったので触れられて善かった。
読了日:12月06日 著者:石川 啄木,立原 道造,中原 中也,的場 遊子
中原中也詩集 (岩波文庫)中原中也詩集 (岩波文庫)
詩に向いていると云う確信を抱いた中也の煌きに魅せられた。
読了日:12月07日 著者:中原 中也
中也のうた (1970年) (現代教養文庫)中也のうた (1970年) (現代教養文庫)
詩に解説をつけるのには贊否兩論あるだろうが、面白かった。
読了日:12月09日 著者:中原 中也
短歌ください (ダ・ヴィンチブックス)短歌ください (ダ・ヴィンチブックス)
軽い読みものと云う感じ。
読了日:12月09日 著者:穂村 弘
もうおうちへかえりましょうもうおうちへかえりましょう
この人の思考パターンはわたしに似ている。
読了日:12月09日 著者:穂村 弘
絶叫委員会絶叫委員会
言葉もその考察も面白かった。
読了日:12月09日 著者:穂村 弘
サマータイム (新潮文庫)サマータイム (新潮文庫)
ゼリーの海、すごくいい。「あ、海、海だ」と叫ぶ広一くん。凄く善かった。煌めきが鏤められていて、眩しかった。MOE童話大賞は、伊達ぢゃないな。後の作品よりも好きかも。それくらい、煌めいていた。それくらい、眩しかった。それにしても、「海を食べて夏を終わらせる儀式」って素敵だ。
読了日:12月10日 著者:佐藤 多佳子
イグアナくんのおじゃまな毎日 (偕成社おたのしみクラブ)イグアナくんのおじゃまな毎日 (偕成社おたのしみクラブ)
弟が「イグアナくんのおしゃまな毎日」と云っていたのでそれで検索した。発見できないはずだ。愉しかった。緑の夢を視たい。
読了日:12月10日 著者:佐藤 多佳子
神様がくれた指 (新潮文庫)神様がくれた指 (新潮文庫)
神様がくれた指とは、マルチェラのことをも指すんぢゃないかな。マルチェラと少女ナガイの心の交歓が善かった。
読了日:12月13日 著者:佐藤 多佳子
陽気なギャングが地球を回す (祥伝社文庫)陽気なギャングが地球を回す (祥伝社文庫)
後半に進むにつれて、怒涛の展開で面白かった。テーマとかあんまり深いことは考えないで、ギャングたちがあーでもない、こーでもない、と云いながら、事件がどんどん展開してゆくのが愉しかった。
読了日:12月13日 著者:伊坂 幸太郎
私にとっての20世紀私にとっての20世紀
昭和初期の社会主義運動を知りたくて読んだのだけど、そう云う本ではなかった。
読了日:12月14日 著者:加藤 周一
わたしの回想 (1981年)わたしの回想 (1981年)
【上卷】正直、つまらなかった。昭和初期の社会主義運動について、知りたかったけれど、そう云う本ではないみたいだった。
読了日:12月14日 著者:近藤 真柄
わたしの回想 (1981年)わたしの回想 (1981年)
【下卷】上卷よりもつまらなかった。いろいろな人の噂話をしている感じだった。わたしは昭和初期の社会主義運動について知りたくて読んでみたのだけど、そう云う本ではないみたいだった。逆に知っている人だったら愉しめたのかも知れない。
読了日:12月16日 著者:近藤 真柄
ダルタニャン物語〈第3巻〉我は王軍、友は叛軍ダルタニャン物語〈第3巻〉我は王軍、友は叛軍
「三銃士」の続編だけど、断然面白い。敵味方に別れての件は手に汗握った。しかし、ダルタニヤンはなんでマザランなんかに仕えるかな。
読了日:12月17日 著者:A. デュマ
ダルタニャン物語〈第4巻〉謎の修道僧ダルタニャン物語〈第4巻〉謎の修道僧
やっぱり「三銃士」よりも面白い! 貴族が王侯に仕えることについてのアトスの考えに納得した。ミレディーの息子との対決とかどうなって行くのかな。とりあえず、四人がまた一緒になって、善かった。
読了日:12月18日 著者:A. デュマ
風の歌を聴け (講談社文庫)風の歌を聴け (講談社文庫)
ストーリーではなく、周辺の登場人物たちの語りや地の文に含まれた膨大な情報を味わうべきなんだろうな。話はいまいち判らず。
読了日:12月19日 著者:村上 春樹
これって、大人の発達障害?―人付き合い、家事がうまくいかない理由これって、大人の発達障害?―人付き合い、家事がうまくいかない理由
わたしも高機能自閉症なのだけど、わたしが読むのではなく周りの人に読んでもらった方が善かったかも知れない。
読了日:12月19日 著者:佐々木 加奈
中也のうた (1970年) (現代教養文庫)中也のうた (1970年) (現代教養文庫)
書評を書くために再読。生い立ちの歌、サーカス、月夜の浜辺が好き。
読了日:12月20日 著者:中原 中也
SOSの猿SOSの猿
面白かった。だけど、執筆の意図みたいなものはいまいち判らず。他の人の感想を読むと評価が低いことに吃驚させられた。ただ、確かにこれを新聞連載で毎日読まされても、判らないだろうな。
読了日:12月22日 著者:伊坂 幸太郎
ダルタニャン物語〈第5巻〉復讐鬼ダルタニャン物語〈第5巻〉復讐鬼
最後まで、アンヌ・ドートブィッシュが判らなかった。どう考えても、マザランには一部のバッキンガムのような魅力は感じられなかった。しかし、面白かった。マザランが失脚しないのは意外。史実と反するからかな。
読了日:12月23日 著者:A. デュマ
ダルタニャン物語〈第6巻〉将軍と二つの影ダルタニャン物語〈第6巻〉将軍と二つの影
モンクが人物だった。ダルタニヤンの大胆さに笑った。アトスはちょっと正直すぎやしないか。
読了日:12月25日 著者:A. デュマ
ダルタニャン物語〈第7巻〉ノートル・ダムの居酒屋ダルタニャン物語〈第7巻〉ノートル・ダムの居酒屋
アラミスとポルトスが再登場して嬉しいものの、駆け引きにハラハラ。後半は世代交替。他の人の感想によるとラストが気になるみたいだから(わたしは音訳図書を聴いているのだけどぼーっとしていた)読みなおしてみよう。
読了日:12月28日 著者:A. デュマ
不思議の足跡  最新ベスト・ミステリー (カッパ・ノベルス)不思議の足跡 最新ベスト・ミステリー (カッパ・ノベルス)
恩田さんだけ既読。他は殆ど名前も知らない作家さんがおおかった。ビックネームが多いらしいから、単にわたしが無知なのかも。伊坂さん、桜庭さん、高橋さん、宮部さんくらいしか読んだことある作家さんがいなかった。「箱詰めの文字」が面白かった。
読了日:12月30日 著者:日本推理作家協会

2011年12月の読書メーターまとめ詳細
読書メーター

11月の読書メーター


11月の読書メーター
読んだ本の数:22冊
読んだページ数:7799ページ
ナイス数:94ナイス
宮沢賢治詩集 (岩波文庫)宮沢賢治詩集 (岩波文庫)
あんまり興味を持てなかった。田園詩と云う感じ。
読了日:11月01日 著者:宮沢 賢治
ルパン対ホームズ (アルセーヌ・ルパン全集 (2))ルパン対ホームズ (アルセーヌ・ルパン全集 (2))
最初のところでルパンがホームズを翻弄するところなんか、最高に面白い。オートレック男爵邸にホームズとワトソンが閉じ込められる件とか。 それにしても、クロティルド・デタンジュは影が薄い。アリス・ドマンと較べるとよく判る。
読了日:11月02日 著者:モーリス=ルブラン
ルパンの冒険 (アルセーヌ・ルパン全集 (3))ルパンの冒険 (アルセーヌ・ルパン全集 (3))
シャルムラース公爵がいかにも洒脱で、ほんとうに好き。ソニアもいいし、この作品はルパンシリーズの中でも特に好き。シャルムラース公爵が煙草とかサルビアの花とか、証拠を残しすぎと思うけれど。
読了日:11月02日 著者:モーリス=ルブラン
一瞬の風になれ 第一部 -イチニツイテ- (講談社文庫)一瞬の風になれ 第一部 -イチニツイテ- (講談社文庫)
児童文学の人だからか、文章が薄っぺらく、内容は面白いのに勿体ない。とにかく、続きを読もう。
読了日:11月06日 著者:佐藤 多佳子
かもめのジョナサン (新潮文庫 ハ 9-1)かもめのジョナサン (新潮文庫 ハ 9-1)
好きなことを追求するジョナサン。人間社会に置き換えて読むべきなんだろうけど、シンプルに読んでみた。わたしが読んだのは古い版だったので、みんなが触れてい否定的な解説は載っていなくくて残念だった。
読了日:11月07日 著者:リチャード・バック
羊をめぐる冒険羊をめぐる冒険
「ピンボール」の続きと云うから、読んでみたのだけど、三部作だなんて失敗した! 有り得ないことなのに、丁寧に描写されると信じられてしまう不思議。面白かった。
読了日:11月07日 著者:村上 春樹
一瞬の風になれ 第二部 -ヨウイ- (講談社文庫)一瞬の風になれ 第二部 -ヨウイ- (講談社文庫)
けんちゃんの事故からのくだりは読んでいて、痛かった。でも、走ることを取り戻して終わるのでほっとした。しかし、相変わらずの文章の薄っぺらさは著者が児童文学の人だからなのかな、それとも高校生の一人称だから仕方ないのかな? とりあえず、第三部を読むか。
読了日:11月08日 著者:佐藤 多佳子
一瞬の風になれ 第三部 -ドン- (講談社文庫)一瞬の風になれ 第三部 -ドン- (講談社文庫)
わたしは体育の1200m走とかは見学することが決まっていたくらい(走っていると「なんでわたし、走っているの?」みたいに考え出してしまう)、走ることは苦手だけど、そんなわたしが「走ることの気持ちよさ」にどっぷり漬かれるのだから、読書の力って凄い。 文章の薄っぺらさは、内容が面白かったのではじめのころほど気にならず。
読了日:11月10日 著者:佐藤 多佳子
少年アリス (河出文庫)少年アリス (河出文庫)
やっとのことで改造版ぢゃない方を読めた。改造版ぢゃない方がいい。言葉遣いとか言葉の表記とか。ストーリーも。改造版は改悪してるとしか思えない。 それにしても、これが新人賞応募作なんて、凄い。 しかし、ドラマCDでも思ったけれど、先生がホラーだ。
読了日:11月11日 著者:長野 まゆみ
三国志の男たち―その智恵・力・志とは (PHP文庫)三国志の男たち―その智恵・力・志とは (PHP文庫)
もっとパトグラフィー(病跡学)的なものを読みたいのだけどな。三国志の研究書はいろいろあると云われたけれど、あんまりみつけきらなかった。
読了日:11月12日 著者:松本 一男
海辺のカフカ〈上〉海辺のカフカ〈上〉
惹き込まれた。下を早く読みたい。
読了日:11月13日 著者:村上 春樹
海辺のカフカ〈下〉海辺のカフカ〈下〉
よく考えると訳の判らない話なのに、面白かった。小説ってこう云う訳の判らない世界觀を生み出せるところが面白さなんだな。
読了日:11月14日 著者:村上 春樹
アヒルと鴨のコインロッカー (創元推理文庫)アヒルと鴨のコインロッカー (創元推理文庫)
平和な話でほのぼのしたけど、そんなに面白くなかった。それにしても、外国人排斥が主要なテーマみたいに何度も出てくるのは古すぎるのではないだろうか。
読了日:11月15日 著者:伊坂 幸太郎
あるキングあるキング
これは悲劇なのかな? 王求が可哀想で堪らなかった。 マクベスへのオマージュなのだと理解した。
読了日:11月17日 著者:伊坂 幸太郎
夢見るレンタル・ドール 色の章夢見るレンタル・ドール 色の章
わたしは音訳図書を聴いているのだけど、部屋で流しているのはかなり恥ずかしかった。人が入ってきた時とか特に。エロばかりで厭きた。ストーリーに魅力が感じられない。
読了日:11月18日 著者:森 奈津子
オー!ファーザーオー!ファーザー
書き手も肩の力が抜けている感じだった。だから、読む方も気楽に読めた。あんまり深く考えずに愉しめらる感じ。世人の父親、それぞれのキャラが立っていたし、父親が世人いると云う設定が効いていたように思う。
読了日:11月21日 著者:伊坂 幸太郎
ノンセクシュアル (ハルキ・ホラー文庫)ノンセクシュアル (ハルキ・ホラー文庫)
ホラーだと云うことは読書メーターで読んでる本に登録する時に知った。かなり笑えた。エイコの心の声がいい。
読了日:11月23日 著者:森 奈津子
三銃士〈上〉 (1977年) (福音館古典童話シリーズ)三銃士〈上〉 (1977年) (福音館古典童話シリーズ)
イギリスに行くくだりが面白かった。
読了日:11月24日 著者:A.デュマ
三銃士〈下〉 (1978年) (福音館古典童話シリーズ)三銃士〈下〉 (1978年) (福音館古典童話シリーズ)
ミレリーが凄い。殆どミレリーの物語だった。三銃士もダルタニアンも影が薄いほど。いいのかな。作者がミレリーに夢中になりすぎでは?
読了日:11月26日 著者:A.デュマ
しゃべれどもしゃべれども (新潮文庫)しゃべれどもしゃべれども (新潮文庫)
佐藤多佳子は、「一瞬の風になれ」に続いて二シリーズ目。噺家の一人称だからか、地の文のテンポが善く、三つ葉の思考や比喩に時折はつとさせられた。 でも、最後の黒猫との恋愛は蛇足のような気がしなくもなく(苦笑)。
読了日:11月28日 著者:佐藤 多佳子
ごきげんな裏階段 (新潮文庫)ごきげんな裏階段 (新潮文庫)
裏階段と云う舞台設定が効いている。たまねぎ猫がとりわけ可愛い。モクーもアリババ先生も善い。大人にも「不思議」が通用する世界が善かった。 だけど、どなたが感想に犬猫にたまねぎはダメと云うようなことを書いていらして、ほんとだよなあと思った。
読了日:11月28日 著者:佐藤 多佳子
ラッシュライフ (新潮文庫)ラッシュライフ (新潮文庫)
伏線が見事に回収されて行くのが心地よい。後日談が気になる。
読了日:11月30日 著者:伊坂 幸太郎

2011年11月の読書メーターまとめ詳細
読書メーター

10月の読書メーター


10月の読書メーター
読んだ本の数:38冊
読んだページ数:13108ページ
ナイス数:127ナイス
総統の子ら総統の子ら
読んで善かった。読まなかったらナチス=悪だとだけ思っていただろう。読み応えがあった。ところどころ、出てくる同性愛的表現が好きだった。
読了日:10月01日 著者:皆川 博子
ジャムの真昼ジャムの真昼
今まで読んだ皆川作品が善かったので期待してしまった。
読了日:10月02日 著者:皆川 博子
眠りの森 (講談社文庫)眠りの森 (講談社文庫)
加賀さんが成長するさまが面白い。シリーズ、読んで行こう。
読了日:10月03日 著者:東野 圭吾
ブロードウェイ夢と戦いの日々ブロードウェイ夢と戦いの日々
ブロードウェイブロードウェイと云う映画に出てきたタカラユカの本。映画で可愛いと思ったので愉しく読んだ。
読了日:10月03日 著者:高良 結香
天使の耳の物語天使の耳の物語
キャラメル的。たぶんにご都合主義的だったけど、面白かった。エンターテインメント。テーマとかはない感じ。
読了日:10月03日 著者:成井 豊
夜のピクニック (新潮文庫)夜のピクニック (新潮文庫)
なにかが起こるわけでもない話。だけど、凄く面白かった。これだけのストーリーでこれだけ読ませるのは凄い。筆致と云うのかな?
読了日:10月04日 著者:恩田 陸
チョコレートコスモスチョコレートコスモス
「ガラスの仮面」ファンのわたしとしてはにやりとしてしまうほどのオマージュっぷり。響子のサラブレットぶりは亜弓さんだし、飛鳥の天才ぶりは完璧にマヤ。友人によると、三部作らしいのだけど、続き、出るのかな?
読了日:10月05日 著者:恩田 陸
月の裏側 (幻冬舎文庫)月の裏側 (幻冬舎文庫)
そんなに面白くなかった。不思議だったけど。結局、多聞に長靴を穿かせたのは誰なのかな?
読了日:10月05日 著者:恩田 陸
中庭の出来事 (新潮文庫)中庭の出来事 (新潮文庫)
難しかった。これはチョコレートコスモスと関係するの?
読了日:10月06日 著者:恩田 陸
読書会 (徳間文庫)読書会 (徳間文庫)
本を読んでいないのであんまり面白さが判らず。萩尾望都は善かった。
読了日:10月07日 著者:山田 正紀,恩田 陸
図書室の海 (新潮文庫)図書室の海 (新潮文庫)
ウェイトレスが砒素を盛る話が面白かった。
読了日:10月07日 著者:恩田 陸
ゴールデンスランバーゴールデンスランバー
滅茶苦茶、面白かった。昂奮しながら読んだ。面白かった。圧倒的な権力、と云うものをわたしも体験したことがある。
読了日:10月08日 著者:伊坂 幸太郎
君の心臓の鼓動が聞こえる場所君の心臓の鼓動が聞こえる場所
面白かったけれど軽かった。軽いよ。
読了日:10月08日 著者:成井 豊
ミシン (小学館文庫 た 1-4)ミシン (小学館文庫 た 1-4)
好み。出てくる洋服とかあまりに馴染みがある。
読了日:10月09日 著者:嶽本 野ばら
鱗姫 (小学館文庫)鱗姫 (小学館文庫)
どきどきした。よく考えたら、これ、オジサンが書いているんだ。へんなの。近親相姦は好き。
読了日:10月09日 著者:嶽本 野ばら
エミリー (集英社文庫)エミリー (集英社文庫)
他のに比して、「エミリー」は書き込み具合が違うように思える。でも、これをオジサンが書いていると云うことに引っかかりを感じるわたしって狭いな。
読了日:10月10日 著者:嶽本 野ばら
恋愛の国のアリス恋愛の国のアリス
嶽本野ばら本人に興味が出てきたところだったので愉しかった。
読了日:10月10日 著者:嶽本 野ばら
恋のトビラ恋のトビラ
森絵都さんの「本物の恋」が善かった。きちんと展開してきちんと着地した感じ。
読了日:10月11日 著者:石田 衣良,角田 光代,嶽本 野ばら,島本 理生,森 絵都
吉川英治全集〈第26巻〉三国志 (1966年)吉川英治全集〈第26巻〉三国志 (1966年)
「三国志を読みはじめたよ。」と云ったら、「魏記? 呉記? 蜀記?」と訊かれたので、「判らないけれど、吉川英治。」と云ったら、「ぢゃ、蜀記だね。」と云われた。そうなのか。 孔明はまだ出てこないのだな。
読了日:10月13日 著者:吉川 英治
吉川英治全集〈第27巻〉三国志 (1966年)吉川英治全集〈第27巻〉三国志 (1966年)
曹操の関羽ラブラブさに笑った。曹操が呉に大敗する件が面白かった。
読了日:10月16日 著者:吉川 英治
吉川英治全集〈第28巻〉三国志 (1966年)吉川英治全集〈第28巻〉三国志 (1966年)
関羽と張飛が死んだのにも吃驚したけれど、玄徳まで死んだのには吃驚した。孔明が孤軍奮闘している感じが可哀想だった。
読了日:10月19日 著者:吉川 英治
孤高のメス―神の手にはあらず〈第1巻〉 (幻冬舎文庫)孤高のメス―神の手にはあらず〈第1巻〉 (幻冬舎文庫)
最初当麻先生が出てこないのかと思って、がっかりしていたら、出てきて善かった。
読了日:10月19日 著者:大鐘 稔彦
孤高のメス―神の手にはあらず〈第2巻〉 (幻冬舎文庫)孤高のメス―神の手にはあらず〈第2巻〉 (幻冬舎文庫)
今のところ、当麻先生は順調だな。島田院長、大丈夫かな?
読了日:10月20日 著者:大鐘 稔彦
孤高のメス―神の手にはあらず〈第3巻〉 (幻冬舎文庫)孤高のメス―神の手にはあらず〈第3巻〉 (幻冬舎文庫)
次巻で終わるのだろうか。
読了日:10月21日 著者:大鐘 稔彦
孤高のメス―神の手にはあらず〈第4巻〉 (幻冬舎文庫)孤高のメス―神の手にはあらず〈第4巻〉 (幻冬舎文庫)
今までの3巻はなんだったんだ、と云うくらい、この巻は怒涛の展開。しかし、当麻先生までバージンだとは吃驚。まあ、女性のバージンだけが神聖視され、男性の童貞は莫迦にされる昨今の風潮もどうかと思うのでこう云うのもありかな? 甦生記念病院も助かって、善かった。
読了日:10月22日 著者:大鐘 稔彦
ロリヰタ。ロリヰタ。
今までいくつか野ばら作品を読んだが、凄く好みながら、これをおじさんが書いてるのだよな。と思ってしまい、そう思った自分に幻滅した。 ロリヰタ。の冒頭部分を読んで、そんな自分を猛烈に反省させられた。 嶽本野ばらがロリータを好きだと云うと、ロリコンだと思われると書いてあって、女の子はスカートを穿いても赦されるのに、男性がスカートを穿くと変って云われるみたいなところがあって、猛烈に反省させられた。 「ロリヰタ。」も「ハネ」も素敵だった。
読了日:10月22日 著者:嶽本 野ばら
ポロポロ (河出文庫)ポロポロ (河出文庫)
渋い文章だった。
読了日:10月23日 著者:田中 小実昌
バスにのってバスにのって
わたしのブログと大差ない文章だ。
読了日:10月23日 著者:田中 小実昌
香具師の旅 (河出文庫)香具師の旅 (河出文庫)
時代を切り取った感じ。
読了日:10月24日 著者:田中 小実昌
狂人日記 (講談社文芸文庫)狂人日記 (講談社文芸文庫)
つながりたい、つながれない。惹きつけられた。
読了日:10月25日 著者:色川 武大
色川武大 (ちくま日本文学全集)色川武大 (ちくま日本文学全集)
「いねむり先生」で色川武大を知った。才能を感じる。
読了日:10月26日 著者:色川 武大
異邦人 (新潮文庫)異邦人 (新潮文庫)
絶望の果てにはじめて光があるんだな。わたしが自殺未遂の果てにはじめて生を見出したのと同じようなものかな。
読了日:10月26日 著者:カミュ
ペスト (新潮文庫)ペスト (新潮文庫)
【上巻】面白い。続きが気になる。早く下巻を読もう。ペストと云う圧倒的に暴力的な事態に翻弄される街。
読了日:10月27日 著者:カミュ
ペスト (新潮文庫)ペスト (新潮文庫)
【下巻】面白かった。いろんな職業の代表的な人が闘って行く。圧倒的な天災の中で真の人間性を見せて行く。読んで善かった。
読了日:10月28日 著者:カミュ
ルパンの冒険 (アルセーヌ・ルパン全集 (3))ルパンの冒険 (アルセーヌ・ルパン全集 (3))
嗚呼、なんて面白いのだろう。公爵がシャルムラースの城館を発つ前に灯りをすべて燈してまわる件とか、愛らしくて堪らない。ソニアを逃がすところとかビクトワールの馬車をすり替えるところとか、最高。
読了日:10月29日 著者:モーリス=ルブラン
奇岩城 (アルセーヌ・ルパン全集 (4))奇岩城 (アルセーヌ・ルパン全集 (4))
イジドール・ボートルレがメイン。もちろん、ルパンはイジドール・ボートルレの何枚も上手を行くのだけれど、イジドール・ボートルレがずっと華々しく活躍する。だからこそそれがルパンの掌で踊らされているだけだったのが判る瞬間瞬間が非常に小気味よい(マシバン氏の公開状、偽マシバン氏、バルメラの正体など)。しかし、ルブランの想像力には脱帽させられる。小学生ではじめて読んだ時にはレイモンドを殺したホームズを憎らしいと思ったものだけど、今回も憎らしく思った。
読了日:10月30日 著者:モーリス=ルブラン
813 (アルセーヌ・ルパン全集 (5))813 (アルセーヌ・ルパン全集 (5))
セルニーヌ公爵はともかく、ルノルマン部長に至っては、ドゥードヴィル兄弟が気の毒だと云う他はない。それにしても、この作品のルパンはかなり悪い。
読了日:10月31日 著者:モーリス・ルブラン
怪盗紳士ルパン (アルセーヌ・ルパン全集 (1))怪盗紳士ルパン (アルセーヌ・ルパン全集 (1))
ルパンの逮捕、獄中のアルセーヌ・ルパン、ルパンの脱獄と云う流れはまさしく傑物の登場を予感させて、見事だ。
読了日:10月31日 著者:モーリス・ルブラン

2011年10月の読書メーターまとめ詳細
読書メーター

9月の読書メーター


9月の読書メーター
読んだ本の数:31冊
読んだページ数:9698ページ
ナイス数:51ナイス
大人のための怪奇掌篇 (宝島社文庫)大人のための怪奇掌篇 (宝島社文庫)
短くて毒に満ちて、面白かった。
読了日:09月01日 著者:倉橋由美子
真昼なのに昏い部屋真昼なのに昏い部屋
丁寧な口調が慇懃で面白かったけれどラストが怖い。
読了日:09月01日 著者:江國 香織
バンビ (ディズニー・クラシックス)バンビ (ディズニー・クラシックス)
ほのぼのだけかと思ったら嚴しかった。
読了日:09月02日 著者:フェリックス ザルテン,ラリー モリー,バーノン スターリング,カール フォールバーグ,パース ピアース,メルヴィン ショウ,チャック カウチ
野ばら (河出文庫―BUNGEI Collection)野ばら (河出文庫―BUNGEI Collection)
この時期の長野まゆみは別格。
読了日:09月02日 著者:長野 まゆみ
夜想曲集: 音楽と夕暮れをめぐる五つの物語 (ハヤカワepi文庫)夜想曲集: 音楽と夕暮れをめぐる五つの物語 (ハヤカワepi文庫)
どれも雰囲気があって、善かった。
読了日:09月03日 著者:カズオ イシグロ
悪童日記 (ハヤカワepi文庫)悪童日記 (ハヤカワepi文庫)
悲惨なのに爽快。
読了日:09月04日 著者:アゴタ クリストフ
ふたりの証拠 (ハヤカワepi文庫)ふたりの証拠 (ハヤカワepi文庫)
ラストが衝撃的。続きが気になる。
読了日:09月05日 著者:アゴタ クリストフ
第三の嘘 (ハヤカワepi文庫)第三の嘘 (ハヤカワepi文庫)
どれが真実なのかな? でも、面白かった。
読了日:09月05日 著者:アゴタ・クリストフ
1973年のピンボール (講談社文庫)1973年のピンボール (講談社文庫)
あっと云う間に終わった。
読了日:09月06日 著者:村上 春樹
世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド
高校のとき以来の再読。読み終えて、凄く充足感がある。
読了日:09月08日 著者:村上 春樹
キャッチャー・イン・ザ・ライキャッチャー・イン・ザ・ライ
翻訳ものらしい読みにくさがあった。
読了日:09月09日 著者:J.D.サリンジャー
東京奇譚集東京奇譚集
こう云うテイストなら倉橋由美子のほうがいい。
読了日:09月11日 著者:村上 春樹
下町ロケット下町ロケット
読み応えがあった。でも、震災云々の受賞理由はおかしいと思う。だけど、それを差し引いても面白かった。
読了日:09月12日 著者:池井戸 潤
恋しぐれ恋しぐれ
しっとりした話だった。
読了日:09月12日 著者:葉室 麟
アンダスタンド・メイビー〈上〉アンダスタンド・メイビー〈上〉
面白かった。読み応えがある。時間がどんどん経過して続きが気になる。
読了日:09月13日 著者:島本 理生
アンダスタンド・メイビー〈下〉アンダスタンド・メイビー〈下〉
面白かった。長い小説だったけど、小説ってこう云うものなのかも。
読了日:09月13日 著者:島本 理生
放課後 (講談社文庫)放課後 (講談社文庫)
余計なエピソードの挿入とか動機が弱いところとか、確かにあって、受賞作なのだと思わせられた。
読了日:09月13日 著者:東野 圭吾
どちらかが彼女を殺した (講談社文庫)どちらかが彼女を殺した (講談社文庫)
面白い試みだと思う。頭を使わせられた。
読了日:09月13日 著者:東野 圭吾
空色勾玉空色勾玉
大好き。上代ファンタジー。
読了日:09月14日 著者:荻原 規子
白鳥異伝白鳥異伝
大好き。上代ファンタジー第二弾。母親ってこわい。
読了日:09月16日 著者:荻原 規子
薄紅天女薄紅天女
大好き。上代ファンタジー第三弾。大胆な話に吃驚した。
読了日:09月21日 著者:荻原 規子
41歳からのクラシック (新潮選書)41歳からのクラシック (新潮選書)
好きなジャンル別にお薦めの曲が紹介されていて、面白かった。なるほどなと云う感じ。
読了日:09月21日 著者:みつとみ 俊郎
死の泉 (ハヤカワ文庫JA)死の泉 (ハヤカワ文庫JA)
凄く凄く好みだった。わたしは音訳図書で聴いているんだけど、仕掛けってなんだろう。
読了日:09月23日 著者:皆川 博子
抱擁、あるいはライスには塩を抱擁、あるいはライスには塩を
奇妙で愛すべき家族の変遷が川の流れのようだ。
読了日:09月24日 著者:江國 香織
ボーダー&レスボーダー&レス
文藝賞特集。自分の中で。いかにも青春で、でも、テーマとの向き合い方が心地よかった。
読了日:09月24日 著者:藤代 泉
けちゃっぷけちゃっぷ
文藝賞特集。うざったい文章だったけど、そのうざったさが面白かった。
読了日:09月25日 著者:喜多 ふあり
肝心の子供肝心の子供
文藝賞特集。どこにも感情移入できなかった。
読了日:09月26日 著者:磯崎 憲一郎
犬はいつも足元にいて犬はいつも足元にいて
文藝賞特集。いまいち入り込めなかった。
読了日:09月26日 著者:大森兄弟
死の泉 (ハヤカワ文庫JA)死の泉 (ハヤカワ文庫JA)
仕掛けと伏線に気を付けながら、再読。改めて面白かった。
読了日:09月26日 著者:皆川 博子
いつもハーシーの板チョコいつもハーシーの板チョコ
入り込めなかった。
読了日:09月27日 著者:常盤 新平
深愛 (しんあい)深愛 (しんあい)
面白かった。水樹奈々、好きになってしまいそうだ。まずは歌を聴いてみよう!
読了日:09月27日 著者:水樹奈々

2011年9月の読書メーターまとめ詳細
読書メーター

8月の読書メーター


8月の読書メーター
読んだ本の数:47冊
読んだページ数:11878ページ
ナイス数:47ナイス
すきまのおともだちたちすきまのおともだちたち
胸に灯りがともる作品。
読了日:08月02日 著者:江國 香織
創竜伝13〈噴火列島〉 (講談社文庫)創竜伝13〈噴火列島〉 (講談社文庫)
ここまで引っ張っておいて、完結しないなんて! 正直、腹立たしい。
読了日:08月02日 著者:田中 芳樹
谷山浩子童話館 (1979年)谷山浩子童話館 (1979年)
夢のような夢物語。
読了日:08月02日 著者:谷山 浩子
天然理科少年 (文春文庫)天然理科少年 (文春文庫)
再読。あたたかくて雰囲気があるいい話。
読了日:08月03日 著者:長野 まゆみ
下妻物語―ヤンキーちゃんとロリータちゃん (小学館文庫)下妻物語―ヤンキーちゃんとロリータちゃん (小学館文庫)
凄く面白かった。金曜日のおでかけにはBABYを着よう! それにしても、ロリータ=ロココだったのか。
読了日:08月03日 著者:嶽本 野ばら
僕の妻はエイリアン 「高機能自閉症」との不思議な結婚生活僕の妻はエイリアン 「高機能自閉症」との不思議な結婚生活
実は妻が夫視点で書いていると云うのを判って読んだので、読みにくさはあったものの気にならず。わたしも高機能自閉症なので、周囲の人に読んでもらいたいと思った。
読了日:08月04日 著者:泉 流星
猫道楽猫道楽
立ち読みした時にエロだった印象が強かったので、警戒しながら読み出した。結果、予想外にハートウォーミングだった。
読了日:08月04日 著者:長野 まゆみ
カルメン (岩波文庫 赤 534-3)カルメン (岩波文庫 赤 534-3)
結構、呆気ない話だった。オペラはどんなのかな?
読了日:08月04日 著者:プロスペル・メリメ
改造版 少年アリス改造版 少年アリス
改造版じゃない方が読みたかったのだけど、点字図書館になかったので。わたしは音訳図書を聴いているので気にならないけれど、あの漢字表記がなくなっているらしいのが残念。ドラマCDを最近聴いたのだけどラストも謎のないオリジナルの方がすっきりしてて善かった。間口を広げたかったのかも知れないけれど、改造は不必要だったのじゃないかな。
読了日:08月05日 著者:長野 まゆみ
誕生日の子どもたち誕生日の子どもたち
再読。イノセンスをテーマにした短編集。カポーティーの短編には、哀しいくらいの煌めきがある。
読了日:08月06日 著者:トルーマン カポーティ
落下する夕方 (角川文庫)落下する夕方 (角川文庫)
再読。昔、わたしは「きらきらひかる」の笑子になりたかった。大人になった今、笑子にはなれているように思う。今、わたしは華子になりたい。
読了日:08月06日 著者:江國 香織
チーズと塩と豆とチーズと塩と豆と
欧羅巴を舞台にした食と愛に関するアンソロジー、有名女性作家を集めた。どれもうまかったけれど共感できなかった。
読了日:08月07日 著者:井上 荒野,江國 香織,角田 光代,森 絵都
とるにたらないものもの (集英社文庫)とるにたらないものもの (集英社文庫)
確かに「とるにたらないものもの」であって、真剣に読まないでもいいような力の抜けたエッセイ。江國さんの小説は紛れもなく、この人から生まれてくるのだと思わせられた。
読了日:08月09日 著者:江國 香織
冷血 (新潮文庫)冷血 (新潮文庫)
いつものカポーティの方がいい。
読了日:08月09日 著者:トルーマン カポーティ
カポーティ短篇集 (ちくま文庫)カポーティ短篇集 (ちくま文庫)
再読。「無頭の鷹」は村上春樹訳のとは版が違うのかな?こちらの方が好みだ。
読了日:08月09日 著者:トルーマン カポーティ
みんな声優になりたかった―神谷明と25人の声優たちみんな声優になりたかった―神谷明と25人の声優たち
ああ、声優になりたかったな。
読了日:08月10日 著者:神谷 明
劇薬処方箋―声優・古川登志夫の演劇的自伝エッセー劇薬処方箋―声優・古川登志夫の演劇的自伝エッセー
どんどん宗チックになって行って、戸惑った。
読了日:08月11日 著者:古川 登志夫
ぼく、ドラえもんでした。涙と笑いの26年うちあけ話ぼく、ドラえもんでした。涙と笑いの26年うちあけ話
ドラえもんへの愛が凄い!
読了日:08月12日 著者:大山 のぶ代
ありのままの子育て―自閉症の息子と共に〈1〉 (自閉症の息子と共に (1))ありのままの子育て―自閉症の息子と共に〈1〉 (自閉症の息子と共に (1))
バイタリティが凄い。
読了日:08月13日 著者:明石 洋子
虞美人草 (新潮文庫)虞美人草 (新潮文庫)
再読。文章が流麗すぎる。厚化粧。しかし、後半が怒涛の展開で面白い。藤尾さんが可哀想だ。
読了日:08月13日 著者:夏目 漱石
ナイン・ストーリーズ・オブ・ゲンジナイン・ストーリーズ・オブ・ゲンジ
原典の素晴らしさを改めて感じた。金原さんの「葵」はちょっと原典から離れすぎでは? 葵があんなに光に甘えられたら、ふたりはそもそもすれ違わないのでは? 町田さんの「末摘花」は強烈すぎ。
読了日:08月14日 著者:江國 香織,松浦 理英子,角田 光代,金原 ひとみ,桐野 夏生,小池 昌代,島田 雅彦,日和 聡子,町田 康
黒い雨 (新潮文庫)黒い雨 (新潮文庫)
凄惨な描写が続く。かなり重かった。でも、名作だと思う。
読了日:08月14日 著者:井伏 鱒二
孤高のメス―外科医当麻鉄彦〈第4巻〉 (幻冬舎文庫)孤高のメス―外科医当麻鉄彦〈第4巻〉 (幻冬舎文庫)
実川先生が主役みたいだった。
読了日:08月15日 著者:大鐘 稔彦
孤高のメス―外科医当麻鉄彦〈第5巻〉 (幻冬舎文庫)孤高のメス―外科医当麻鉄彦〈第5巻〉 (幻冬舎文庫)
やっと当麻先生が主役らしくなってきた。
読了日:08月16日 著者:大鐘 稔彦
孤高のメス―外科医当麻鉄彦〈第6巻〉 (幻冬舎文庫)孤高のメス―外科医当麻鉄彦〈第6巻〉 (幻冬舎文庫)
面白かったけれど、ちょっと当麻先生には現実感なさすぎ。
読了日:08月17日 著者:大鐘 稔彦
甘い記憶―6 Sweet Memories甘い記憶―6 Sweet Memories
森永チョコレートのキャンペーンのプレゼント本。さらりとした読後感だったので納得。寄生妹が面白かった。
読了日:08月18日 著者:井上 荒野,川上 弘美,小手鞠 るい,吉川 トリコ,野中 柊,江國 香織
あたしの嫌いな私の声あたしの嫌いな私の声
いかにもキャラメルっぽい。超能力とか出てくるし。それにしても、声優をやっていたわたしにとって懐かしすぎる滑舌練習文が!まんまやったものばかりだよ。
読了日:08月18日 著者:成井 豊
南総里見八犬伝 (21世紀によむ日本の古典 19)南総里見八犬伝 (21世紀によむ日本の古典 19)
ダイジェスト。
読了日:08月18日 著者:砂田 弘
いねむり先生いねむり先生
最後に引用が出てくるまで実話だと思いませんでした。他の人の感想を読んで、色川武大や夏目雅子のことを知りました。知らないでも充分にあったかかったです。
読了日:08月19日 著者:伊集院 静
怪盗紳士ルパン (アルセーヌ・ルパン全集 (1))怪盗紳士ルパン (アルセーヌ・ルパン全集 (1))
大好き。好きすぎて、にやにやする。好きすぎて、泣いてしまいそうになる。
読了日:08月20日 著者:モーリス・ルブラン
ルパン対ホームズ (アルセーヌ・ルパン全集 (2))ルパン対ホームズ (アルセーヌ・ルパン全集 (2))
エルロック・ショルメス。ドイルの創作したホームズと云う人物をここまで生き生きと描くルブランに感嘆する。
読了日:08月21日 著者:モーリス=ルブラン
きらきらひかる (新潮文庫)きらきらひかる (新潮文庫)
何度読んだか知れない。大好き。文章を殆ど暗記しているくらいだ。笑子になりたいと思っていた、昔は。今は笑子にはなれていると思う。 このままでいられない切なさ。
読了日:08月21日 著者:江國 香織
神様のボート (新潮文庫)神様のボート (新潮文庫)
何度目かの再読。今まではハッピーエンドだと思っていたのだけど、今回はじめて違うのかも知れないと思った。でも、神様のボートだからハッピーエンドなのかな。だけど、神様だから、やっぱり違うのかな。
読了日:08月22日 著者:江國 香織
なつのひかり (集英社文庫)なつのひかり (集英社文庫)
再読。シュール。今の季節にぴったりだと思う。
読了日:08月22日 著者:江國 香織
ウエハースの椅子 (ハルキ文庫)ウエハースの椅子 (ハルキ文庫)
「神様のボート」、「がらくた」と三部作だと云うから読んでみた。満たされているようで「絶望」が共にある小説。エッセイの江國さんに似ていると思った。
読了日:08月24日 著者:江國 香織
間宮兄弟間宮兄弟
何がおきるわけでもないのはいつものこと。だけど、恋愛じゃない江國さんは新鮮。兄弟の丁寧な生活が善かった。
読了日:08月24日 著者:江國 香織
翳りゆく時間(とき) (新潮文庫)翳りゆく時間(とき) (新潮文庫)
三島由紀夫がだんとつに善かった。
読了日:08月25日 著者:浅田 次郎
日のあたる白い壁日のあたる白い壁
わたしは音訳図書で聴いているので絵が見られなくて残念だった。
読了日:08月26日 著者:江國 香織
ぬるい眠り (新潮文庫)ぬるい眠り (新潮文庫)
大好きなきらきらひかるの10年後『ケイトウの赤、やなぎの緑』が読みたかった。変わらないでいられなかったことが雑誌で読んだ時はショックだったけど、再読して心穏やかになった。睦月を棄てても紺くんは<三人の場所>を手放さずにいるのだな。 ノミの話が強烈。
読了日:08月26日 著者:江國 香織
いつか記憶からこぼれおちるとしても (朝日文庫)いつか記憶からこぼれおちるとしても (朝日文庫)
ひとつの女子高の6人の女子高生を描いたもの。女子高生の瑞々しさが切り取られていた。
読了日:08月27日 著者:江國 香織
JOY!JOY!
途中まで実話だと思っていた。だけど、企画モノなのだろうな。製作過程が気になる。リレー小説みたいに書いていったのかな。
読了日:08月29日 著者:角田 光代,井上 荒野,江國 香織
ナナイロノコイ (ハルキ文庫)ナナイロノコイ (ハルキ文庫)
唯川さんだけ少し面白かった。あとはだから何だと思った。
読了日:08月29日 著者:江國 香織,井上 荒野,谷村 志穂,藤野 千夜,角田 光代
ブラームスはお好き (新潮文庫)ブラームスはお好き (新潮文庫)
お洒落な文章はうますぎるくらいなので、もうちょっと引っ掛かるところが欲しい。うまさはカポーティに似ている。
読了日:08月29日 著者:フランソワーズ サガン,朝吹 登水子,Francoise Sagan
助手席にて、グルグル・ダンスを踊って (河出文庫)助手席にて、グルグル・ダンスを踊って (河出文庫)
いかにも文藝賞。青春小説。
読了日:08月30日 著者:伊藤 たかみ
悲しみよこんにちは (新潮文庫)悲しみよこんにちは (新潮文庫)
感受性の強い女の子の小説。
読了日:08月30日 著者:フランソワーズ サガン,朝吹 登水子,Francoise Sagan
すばらしい雲 (新潮文庫 サ 2-5)すばらしい雲 (新潮文庫 サ 2-5)
アランにイライラさせられるけど好みだ。
読了日:08月31日 著者:フランソワーズ サガン,朝吹 登水子,Francoise Sagan
Vintage'07(ヴィンテージ・セブン)Vintage'07(ヴィンテージ・セブン)
ワインのアンソロジーに相応しく芳醇で良質な本。
読了日:08月31日 著者:江國 香織・伊集院 静,藤原 伊織・佐藤 賢一,小池 真理子

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