⇒やさしくされているのだから申し訳ないと思うべき――ほんとうの権力を手に入れる日までに書いたことはあくまで私見です。

いろいろなひとからメールなんかを貰った。
「人権侵害だと思います」と云われたりもした。

それを件の介助者に云ってみた。

「ミカヅキさんがブログを書くのは自由だと思うんです。

でも、あたしはそれに対して、『違うよ、』と云えないわけです。

聖書の中に『羽根をばらまく』と云う話があります。

或るひとが賢者の悪口を方々で云いふらしていたんです。
そのひとはそれを悔いて、賢者のところに謝りに行ったんです。
賢者は云いました。
『この枕の羽根をベランダからばらまきなさい』。
そのひとは羽根をばらまきました。
賢者は云いました。
『それをぜんぶ拾ってきてください』。

そんなこと、不可能なわけですよ」

云いたいことは判る。

だけど、

そこで口を噤んでしまうのは

なんか違う気がする。

ぶるーむのサイトで詩の連載をしていたときも、

そこにわたしの生(なま)の声が問題視された。

「検閲をしてみては?」と云われた。

ブログもたびたび問題視された。



だけど、

わたしはあくまで書きつづけて行こうと思う。

ひとを傷つけても善いとは思わない。

だけど、わたしが書こうとしているのは、

わたしからみた〈真実〉だ。

わたしが当事者として、

考えたことや感じたことをあまさず綴って行きたい。

その向こうに他人が居るとしてもわたしからみたものは

或る意味、〈ほんとう〉だ。



けれど、今回の件はあくまで私見です。
あしからず。