嗚呼、わたしは遂(とう)に、狂っているのだ!

自殺未遂までして、わたしは何ひとつ、
学んでいない。

自殺未遂までして、わたしは何ひとつ、
成長していない。

とうていだいじょうぶになれない!

生きてゆけないレベル。

……身辺整理をはじめた。

書きかけている小説を想ってみる。
すこし前に書いたところで、主人公の馨ちゃんにわたしは云わせた。

「無駄です。誰かに助けられるとは思えない。」

わたしの今がまったくそう。

馨ちゃんを助けられたら、わたしも救われるのだと云い聞かせてみる。

だけど、判っている。
そんなのは誤魔化しだ。

「哀しみを感じる代わりに短歌詠む 誤魔化しだとして介意(かま)わないんだ」

わたしは昔、詠んだ。

誤魔化しでも介意(かま)わない。
信じて、向かえたら。

明日は月曜日だ。病院だ。
そのためには、髪を洗っておかなくてはならない。

おかずのつくりおきも、底をつく。

少なくとも、着替えて、歯磨きをする必要はあるだろう。

だけど、ちからが出ない。
助けてください。誰か。