発達障害のミーティングで、
「ミカヅキさんの話が聞きたい。」
と云われたから、
「暗いよ」と前置きした上で、
現在の苦境を話して、
「だから、死にたいです」
と考えた自殺の方法をいろいろと披瀝してしまったところ、
「ミカヅキさんがいなくなったら厭(いや)だ」と泣かれたり、
別のひとからも「俺はミカヅキさんがいる限り、(ミーティングに)来ますよ」と云われたりした。
それを、○○(←介助者の名前)おやつタイム(毎週、月曜日に通院の労を労(ねぎら)って行うおやつタイム)しながら、
介助者にわたしは云う。
「みんな、気が知れないよね。」
すると、介助者までが云う。
「そうですか? ミカヅキさんって、他人(ひと)から信頼される性質(たち)かも知れませんよ? ミカヅキさんのことばって他人(ひと)に響くと云うか。判る気がする。」
介助者まで!
ほんとうに、みんな、気が知れないよ!
わたしにそんな風に思って貰える価値があるなんて、到底信じられない!
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