わたしにとっての神映画、『Documentary of AKB48 show must go on 少女たちは傷つきながら夢を見る』のBlue-rayを贖(か)った。
介助者に「一緒に観てくださいませんか?」と頼み込んで、一緒に観てもらう。観終わった後の衝撃を持て余すことは必至だと思えたから。

やっぱり神だ!
思わず、更紗(わたしのパソコン。少年。)の変換辞書に「『Documentary of AKB48 show must go on 少女たちは傷つきながら夢を見る』」と云う項目を追加して、読みを「かみ」にしちゃったぜ(*^。^*)

西武ドームコンサートの舞台裏が描かれるわけだけど、

まさに、地獄絵図!

みんな、過呼吸で、バタバタ倒れて行く。
「人災」以外、何ものでもないと思える地獄絵図!

大島優子が、
「あれ? 次、わたし、どっちだっけ?」
と云っていても、
誰も答えないと云う!

答えないから、

「どっちだっけ? どっちだっけ? …ハアハア(過呼吸)。」

みたいなー。

神すぎるでしょう!

友達にあげようと、DVD版も、贖(か)った。
この神さ(←奇妙な日本語だけど)が、伝わればいいけどな!