12月の読書メーター
読んだ本の数:24冊
読んだページ数:6679ページ
ナイス数:87ナイス
黄色い目の魚 (新潮文庫)黄色い目の魚 (新潮文庫)
高校生のもどかしさがよく出ていて、心温まった。しかし、いろいろな人が書いていたけど、高校生の飮酒がフツーに出てくるのってどうなのかな。
読了日:12月02日 著者:佐藤 多佳子
啄木・中也・道造詞華集 夢(ゆめ) [美しい日本の詩歌] (美しい日本の詩歌)啄木・中也・道造詞華集 夢(ゆめ) [美しい日本の詩歌] (美しい日本の詩歌)
道造は存在を知らなかったので触れられて善かった。
読了日:12月06日 著者:石川 啄木,立原 道造,中原 中也,的場 遊子
中原中也詩集 (岩波文庫)中原中也詩集 (岩波文庫)
詩に向いていると云う確信を抱いた中也の煌きに魅せられた。
読了日:12月07日 著者:中原 中也
中也のうた (1970年) (現代教養文庫)中也のうた (1970年) (現代教養文庫)
詩に解説をつけるのには贊否兩論あるだろうが、面白かった。
読了日:12月09日 著者:中原 中也
短歌ください (ダ・ヴィンチブックス)短歌ください (ダ・ヴィンチブックス)
軽い読みものと云う感じ。
読了日:12月09日 著者:穂村 弘
もうおうちへかえりましょうもうおうちへかえりましょう
この人の思考パターンはわたしに似ている。
読了日:12月09日 著者:穂村 弘
絶叫委員会絶叫委員会
言葉もその考察も面白かった。
読了日:12月09日 著者:穂村 弘
サマータイム (新潮文庫)サマータイム (新潮文庫)
ゼリーの海、すごくいい。「あ、海、海だ」と叫ぶ広一くん。凄く善かった。煌めきが鏤められていて、眩しかった。MOE童話大賞は、伊達ぢゃないな。後の作品よりも好きかも。それくらい、煌めいていた。それくらい、眩しかった。それにしても、「海を食べて夏を終わらせる儀式」って素敵だ。
読了日:12月10日 著者:佐藤 多佳子
イグアナくんのおじゃまな毎日 (偕成社おたのしみクラブ)イグアナくんのおじゃまな毎日 (偕成社おたのしみクラブ)
弟が「イグアナくんのおしゃまな毎日」と云っていたのでそれで検索した。発見できないはずだ。愉しかった。緑の夢を視たい。
読了日:12月10日 著者:佐藤 多佳子
神様がくれた指 (新潮文庫)神様がくれた指 (新潮文庫)
神様がくれた指とは、マルチェラのことをも指すんぢゃないかな。マルチェラと少女ナガイの心の交歓が善かった。
読了日:12月13日 著者:佐藤 多佳子
陽気なギャングが地球を回す (祥伝社文庫)陽気なギャングが地球を回す (祥伝社文庫)
後半に進むにつれて、怒涛の展開で面白かった。テーマとかあんまり深いことは考えないで、ギャングたちがあーでもない、こーでもない、と云いながら、事件がどんどん展開してゆくのが愉しかった。
読了日:12月13日 著者:伊坂 幸太郎
私にとっての20世紀私にとっての20世紀
昭和初期の社会主義運動を知りたくて読んだのだけど、そう云う本ではなかった。
読了日:12月14日 著者:加藤 周一
わたしの回想 (1981年)わたしの回想 (1981年)
【上卷】正直、つまらなかった。昭和初期の社会主義運動について、知りたかったけれど、そう云う本ではないみたいだった。
読了日:12月14日 著者:近藤 真柄
わたしの回想 (1981年)わたしの回想 (1981年)
【下卷】上卷よりもつまらなかった。いろいろな人の噂話をしている感じだった。わたしは昭和初期の社会主義運動について知りたくて読んでみたのだけど、そう云う本ではないみたいだった。逆に知っている人だったら愉しめたのかも知れない。
読了日:12月16日 著者:近藤 真柄
ダルタニャン物語〈第3巻〉我は王軍、友は叛軍ダルタニャン物語〈第3巻〉我は王軍、友は叛軍
「三銃士」の続編だけど、断然面白い。敵味方に別れての件は手に汗握った。しかし、ダルタニヤンはなんでマザランなんかに仕えるかな。
読了日:12月17日 著者:A. デュマ
ダルタニャン物語〈第4巻〉謎の修道僧ダルタニャン物語〈第4巻〉謎の修道僧
やっぱり「三銃士」よりも面白い! 貴族が王侯に仕えることについてのアトスの考えに納得した。ミレディーの息子との対決とかどうなって行くのかな。とりあえず、四人がまた一緒になって、善かった。
読了日:12月18日 著者:A. デュマ
風の歌を聴け (講談社文庫)風の歌を聴け (講談社文庫)
ストーリーではなく、周辺の登場人物たちの語りや地の文に含まれた膨大な情報を味わうべきなんだろうな。話はいまいち判らず。
読了日:12月19日 著者:村上 春樹
これって、大人の発達障害?―人付き合い、家事がうまくいかない理由これって、大人の発達障害?―人付き合い、家事がうまくいかない理由
わたしも高機能自閉症なのだけど、わたしが読むのではなく周りの人に読んでもらった方が善かったかも知れない。
読了日:12月19日 著者:佐々木 加奈
中也のうた (1970年) (現代教養文庫)中也のうた (1970年) (現代教養文庫)
書評を書くために再読。生い立ちの歌、サーカス、月夜の浜辺が好き。
読了日:12月20日 著者:中原 中也
SOSの猿SOSの猿
面白かった。だけど、執筆の意図みたいなものはいまいち判らず。他の人の感想を読むと評価が低いことに吃驚させられた。ただ、確かにこれを新聞連載で毎日読まされても、判らないだろうな。
読了日:12月22日 著者:伊坂 幸太郎
ダルタニャン物語〈第5巻〉復讐鬼ダルタニャン物語〈第5巻〉復讐鬼
最後まで、アンヌ・ドートブィッシュが判らなかった。どう考えても、マザランには一部のバッキンガムのような魅力は感じられなかった。しかし、面白かった。マザランが失脚しないのは意外。史実と反するからかな。
読了日:12月23日 著者:A. デュマ
ダルタニャン物語〈第6巻〉将軍と二つの影ダルタニャン物語〈第6巻〉将軍と二つの影
モンクが人物だった。ダルタニヤンの大胆さに笑った。アトスはちょっと正直すぎやしないか。
読了日:12月25日 著者:A. デュマ
ダルタニャン物語〈第7巻〉ノートル・ダムの居酒屋ダルタニャン物語〈第7巻〉ノートル・ダムの居酒屋
アラミスとポルトスが再登場して嬉しいものの、駆け引きにハラハラ。後半は世代交替。他の人の感想によるとラストが気になるみたいだから(わたしは音訳図書を聴いているのだけどぼーっとしていた)読みなおしてみよう。
読了日:12月28日 著者:A. デュマ
不思議の足跡  最新ベスト・ミステリー (カッパ・ノベルス)不思議の足跡 最新ベスト・ミステリー (カッパ・ノベルス)
恩田さんだけ既読。他は殆ど名前も知らない作家さんがおおかった。ビックネームが多いらしいから、単にわたしが無知なのかも。伊坂さん、桜庭さん、高橋さん、宮部さんくらいしか読んだことある作家さんがいなかった。「箱詰めの文字」が面白かった。
読了日:12月30日 著者:日本推理作家協会

2011年12月の読書メーターまとめ詳細
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