ミカちゃん(弟)からの誕生日プレゼント、ケストナーの「飛ぶ敎室」の舞台。
施設のスタッフにわたしは云った。
「有名な児童文学だよ?」
「知らん。あたし、児童やないけ。オバサンやけ。」
そう云う問題なのかな?
「ミカちゃん(弟)の誕生日プレゼントをミカちゃん(弟)に連れて行ってもらうの?」
「はい。」
「大変ですね、ミカちゃん(弟)。」
「今日、雨だから困ったな。」
「はい、ミカちゃん(弟)が、でしょう?」
そこまで、ミカちゃんミカちゃん、云わなくても。
ところで、演劇集団キャラメルボックスの公演だった。
だけど、わたし、知らなくて、ミカちゃん(弟)が物販を見に行って、
「キャラメルがあったけど、施設のみんなにお土産にする?」
と云われて、
「買うー。」
と買ってきてもらったら、
キャラメルボックスのキャラメルだった。
わたしは少し混乱した。
「キャラメルボックスのキャラメルだよね。」
「そうだよ。」
わたしはまた少し混乱する。え? え?
しばらくしてわたしは訊いてみる。
「これ、キャラメルボックスの公演?」
「知らんかったん? 衝撃や。」
わたしも衝撃だよ!
「僕はいろいろ考えてるわけですよ。好きかな?とか。」
「ありがとう♪」
「至れり尽くせりやろ?」
「うん。」
キャラメルボックスと云えば、前説。
今回の前説はペリクリーズと云うユニットが歌っていた。
ペリクリーズって聞いたことあると思ってたら、成井さんの小説に出てきたユニットだと気付いた。
マニア心をくすぐるぜ、キャラメルボックス!
日本シリーズを賭けたチャンピオンシリーズがあった。
「今日、勝つのと明日、勝つのでは経済効果、違うだろうね。優勝セール。」
わたしとミカちゃん(弟)はリバーウォークに行っていた。リバーウォークのB1にはダイエーが入っている。
「B1にダイエーが入っているよね。セール、やるかな?」
「入ってるのはダイエーだし、セールもやると思うけど、ホークスはソフトバンクだよ。」
あ。