短歌の会の前号評を依頼されている。
わたしは四肢麻痺だ。できるのかな、と思いつつ、いただいた原稿を通読する。
作者ごとに一首。好きなものを選んで、コメントをする。
会員は50人くらい。それが各8首。
長い。大変。いつか終わるのかな?と思いながら、コツコツやっていた。
やっと半分くらいきた。
やれるものだ。