わたしが足の下にひいている星型のクッションの話題になった。
「ヒトデだよ。」
わたしの言葉にスタッフが大袈裟に驚く。
「ええ? あれ、ヒトデなん?」
「うん。」
「そんなん、ケーキをもらって、これ、星のケーキよと云うのとヒトデのケーキよと云うのとどっちがいい?」
だって、わたしにとってはヒトデなんだもの。