短歌をはじめて、一年が経とうとしている。
未だ出逢いのときめきは消えない。
だが、ちょっと姿勢を見直そうと思っている。
今までは小説を書くのとさして変わらないように短歌を詠んできた。
だけど、短歌はもっと凝縮した表現でなくてはいけないのではないかと思い至った。
短歌を詠む時はもっと全存在を賭そうと思う。
高校時代に云われたことがある。わたしの文章は理詰めで組み立てていく感じだから詩には向いてゐないと。
確かにその通りだ。
ちょうど今短歌の会の人の二冊の歌集を聞いてゐる。どちらも凝縮されていて、はっとさせられる。
わたしもここらで心を入れ換えて、短歌と向き合ってみよう