「寂しいと送りし父より短歌来るだけど字足らず最後の一句」

雛祭りなので、手巻き寿司。わたしは握れないので奥村さんと猪口くんが握ってくれた。だけど、太巻きばかりができていき、全然手巻きじゃないし。

猪口くんは、「俺お寿司屋さんで、3年くらいバイトしてたから、巻きずし超得意」と云って、太巻きを量産し、奥村さんは「西南西をむいて食べてください。」と云うし、二人ともなんか違う。

その後も、奥村さんと猪口くんは競うように海老の握りを作ってくる。シーチキンは、軍艦巻きでやってくる。結局、マトモな手巻き寿司は一本だった。でも、なんだかんだわいわいと愉しかった。

「甘酒はどんな味かと思ったら四時間経って酔いが回った」←お雛様短歌お母さんにこの短歌をメールしたところ

「甘酒ってアルコール 入っているの?」

とかえってきた。衝撃だった。
じゃあ、この酩酊感は何?

「韓国のスパイになりし夢の中 ラグビーみたくミサイル投げる」←2ちゃん事件の影響か、ハードボイルドな夢を視た。
この短歌には恋人から、スパイはそんな派手な事はしないよと云うコメントが寄せられた。

それはそうかも。じゃあテロリストか。

「寂しいと届きし短歌メールにて、飛べぬこの身のもどかしさかな」朝、短歌を送ったお父さんから、修正版が届いた。まだ続いていた親子の文化交流。