友達の誕生日にはだいぶ遅くなったのだけど、スノードームを買ったのでメッセージを書いた。
何か全然役に立たないものが贈りたかったのだ。

サイトに超短編小説を書き始めた。わたしにしては、ちょっとアダルト? いや、全然かな?
書こうとしているのは、僕という一人称で話す女の子の話だ。彼女は高校生で、相手は学校の先生。
出来るだけ短く、イメージ画のように「僕」を描けたらいいと思う。そして、そこにちょっぴりでもエロ臭が漂えばな、等と試行錯誤しながら書いている。