てっきりお父さんがお昼を食べさせに来て呉れると思ったわたしは待ち続けたが、お父さんは五時前にしか来なかった。
今年はお父さんに待たされる一年になりそうだ。

そもそも、わたしは待つのが苦手だ。

弟にこの前、「待つのが苦手なんて云うのは、逃げだ。」と云われた。
「じゃあどうすればいいの?」と聞くと、「ひたすら我慢!」だそうである。
それはちょっと極端じゃないかと思う。