2008.06.21.
わたし以外の家族三人は、今日、歌舞伎を観に行っている。
夢を視た。だけど、夢の中では夢と判らなかった。起きたら、そんなことは到底無理なので、夢と判った。弟の誕生日にプレゼントを計画する夢。百均のCDプレイヤーとキャラメルを買って、キャラメルの数だけ、CDにラジオドラマを一人で録音する。それを向こうから段々近づいてくるように加工する。つまり、キャラメルが動力でラジオドラマが流れると云う趣向だ。元気な時のわたしなら、そのくらいわけなく出来る。だけど、今のわたしには、到底無理。
A病院に転院して以来、時間がなくて、中断していた小説を再開した。
2008.06.22.
外出して映画に行った。その前にてんぷらのふそうに行って、ラフテー定食を食べた。それから、点字図書館に行った。デイジー図書の源氏物語の9、10と北村薫のターンを借りた。デイジー図書は、よっぽど借りる人が少ないんだろうか。「源氏物語を」と云っただけで、「ミカヅキさんですか?」と云われた。
映画は「奇跡のシンフォニー」を観た。映画館で、キャラメルポップコーンを食べた。
2008.06.23.
おしっこの検査をした。尿道に管を入れて、おしっこを採った。痛かった。
リハビリのところで、新しい腹筋をした。
2008.06.24.
今日は凄くねむたい。もう午後だと思って、目が覚めた時、「今、何時?」と看護師さんに訊いたら、「11時過ぎ。」と云われた。それでも、わたしはまだ寝惚けていて、「お昼ご飯もう食べた。」と云っていた。そしたら、看護師さんが「お昼ご飯の時には、また起こしに来るからいいのよ。」と云っていた。
デイジー図書で、「源氏物語 巻九」を聴き終わった。弟が髪を洗って呉れた。
谷山浩子の歌に、「さかなGirl」と云う歌がある。その中で、「君は言葉も持たず、感情も痛覚もない。僕に食べられる他救いはない。」と云う一節がある。それを、弟に云ったら、「可哀想。魚って、痛覚ないん? ぢゃあ、針がべろんと刺さっても痛くないんやか?」と云っていた。
2008.06.25.
夢を視た。夢の中で、わたしはフリークスで、前の歯茎に収納してあった牙を博士が出して呉れて、人を襲った。ところが、誰も本気にしてくれない。躊躇って、博士の所に戻ると、「お前は世にも恐ろしいフリークスだ。さあ、行け。襲うのだ。」と叫ぶ。それで、また襲いに行くのだけど、みんなが、相手して呉れない。そんな夢。
今日から、午前中もリハビリになった。弟が髪を洗って呉れた。ホームページが表示出来た。