最近たぶん、わたしの格好は尖っているので、なんとなくお店に入っても本気でロックなお兄さんとかにもてる(笑)。
街中だとモード系な人たちにモテる(笑)。彼ら的にミックスダウンに映るんだけど、わたし的には妥協の産物なファッションだから、すごい勢いでモード系な人たちのファッションウオッチに引っかかって呼び止められる自分が面白すぎる。
たしかにわたしはいかにも今年流行なアイテムとかアクセサリー使いを持ってきていて、でもギャルぢゃなくてトラッドだったりロックだったりしちゃうので、わたしが逆の立場でもたしかにわたしを呼び止めると思うけど、でも実際問題わたしはモードな格好をしたくてそうなってるわけではないので、ちょっと苦笑してしまう。

要するに太陽がきらいとかそんな感じで、健全なギャルファッションみたいなのからは外れてしまって、逆に一般人な格好をしようとしてもすくなくとも帽子がないと歩けないみたいな性格が災いしてどうも何気ない格好ができないだけなので。

あと、何気ない格好をしようとすればするほど頭とかウエストとか手首とか首周りとかにどうしてもポイントを持ってこないと気が済まなくて。
結局、リストバンドと帽子とごついベルトみたいな感じの組み合わせを持ってきてしまったりして、全然さりげなくならない(苦笑)。
で困った挙句、結局モードな人たちが好きそうなスカーフを頭に巻いたり、ヘアバンドにしたり首に巻いたり、ネクタイにしたり、ベルトにしたりして誤魔化しているので、たぶんファッションウオッチに引っかかるのだけど(苦笑)。

そんな中でわたしが最近探してるのは、逆にシンプルな十字架ネックレス。此処二ヶ月くらいずっと探してる(苦笑)。
けっこう十字架モチーフな物はいろいろ持ってて、本物も偽者も思いっきり豪華なのもすごいブラックなのもかなり持ってるんだけど、今探してるのは華奢な黒っぽいシンプルな十字架モチーフ。
重ねづけように探してるのだけど、全然見つからなくて、延々と探す日々。

それで、ほんとにアクセサリーやさんに入って探すこともけっこうあるんだけど、そんなときにロックなお兄さんたちがかなり本気で品物を見せてくれるのでありがたい。
十字架のネックレス→ゴシックなかんじ→でもごついものは持ってる→重ね付けのためにさりげないものを探している、みたいな感じで、お兄さんたちはこちらの意図を理解してくれて、こういう感じはどうですか、とどんどん出してくれる。
わたしも、ああこの加工の感じはいいですねとか、これはかっこいいけどちょっと長いかもしれないとかいろいろ云って、それでどんどん見せてもらえるのだけど、結果的にこの中ではこれだな、みたいなのにやっとたどり着いたときには、一点ものとか限定品とかになっててすごいさりげないのに6万とか超えるようなネックレスを出してもらっている羽目になっていて(苦笑)。
かっこいい、ヤバイまた来ます、とかわけのわかんない挨拶をしてお店を後にしている(笑)。

アクセサリーはやっぱりすごく質感とかが大事な世界なので、別に高いから気に入るというわけではないのだけど、本気で作られたものとかを見てしまうと、余計にイメージが補強されてしまって探せない、みたいな世界。
なので十字架一本が見つからなくて、はや二ヶ月…。友達とかにも訴えてみたので(「ん、探しとく」と云っていた)、どこかで捕獲されるのかもしれないけど、そうぢゃないとたぶんそのうち華奢ななんでもない十字架を買ってさび加工とか黒ずみ加工とかをやらなくちゃいけなくなる…わたしの性格的に(笑)。欲しいのは本当に華奢なものなので、銀粘土とかではわたしの技術ではできないと思うし。

そんなわけで、わたし的にシンプルな着こなしみたいなのがブームなので、たとえば白いシャツとかをがんばって着ていたりするのだけど、劇団に行く度に白シャツが逆にエロイといわれてしまって苦笑する。それでも毎回がんばってみるのだけど、どうも逆に目立つっぽくて。
でも今日hydeさんごっこをしながら思う。わたしはラルク育ちなのだ。hydeさんの着こなしで育った人に、エロくない白シャツの着方ができるはずがないと思ってみた。あと音楽以外ではこの映画でのこの人の着こなしがかっこいいとかがファッションの基本で、その映画がマニアックだったりするからまあ仕方ないかなと思う。