20060111123906
「俺たちは子供が欲しいと思っただけだ。お前が欲しかったわけぢゃない」
少し前、親に云われたコトバ。
そのときはむしろ何にも感じなくて、「ああ、そうだったんだ」と奇妙に納得した。
「だからなんだ。だからこのひとたちはわたしを助けてくれないのか…」と奇妙に腑に落ちた。
自分の子供にそんなセリフが吐けるなんて、とてもちゃんとしたひととは思えない…と、哀れにさえ思った。
だけど。
やっぱり傷ついてるみたい、わたし。
なんだか、少しでも眠らなきゃと思って、でも眠れなくて焦ってる時とか、「お前が欲しかったわけぢゃない」というセリフが頭の中を回り出す。
久しぶりに自分を哀れんで、二秒だけ泣いた。
全くどうかしている。
真にうけて傷つくなんて。
真にうけて傷つくなんて。