20051022021804
画像は大好きな藤代清治の絵葉書。
ホテルに戻って、温泉にはいって、友達二人はもうすっかり寝てしまった。穏やかな雰囲気はうらやましくもあるけれど、救いでもある。
わたしはベッドサイドのわずかな明りで好きな人に手紙を書く。
今日の観光のこと、泣かないだけで精一杯だったこと、その人にすべて打ち明けてわっと泣きたい。
でも絵葉書の紙面は余りに狭くて。
こんなのほんとの言葉ぢゃないと思う。
だけど、それでも明日、出雲大社からこの葉書を出そう。わたしたちがもっと近付けるように、生きて行けるように、願をかけて出そう。
その為にももう眠ろう。
おやすみなさい☆