学校側への申し開きの会が開かれました。というと大げさなものに見えますが、実際は食事をしながら、担任講師に病状と今後の展望を説明するだけです。わたしのどうしようもないまでのプレッシャーから、ついつい大げさに書いてしまうだけなのです。

だって、精神科医にもまともに伝わらないこの現状を、病の知識すら持たない、あまりに畑違いのひと(演劇人ですから)にいったいどう説明すれば?!と。
そもそも生い立ちから話を始めるべきかとか、心理学用語の解説もしなきゃいけないかしらとか、とにかく頭を悩ませていたのです。
もうここ一週間ばかし。

緊張のあまり、朝ごはんにせっかくうまく出来たフルーチェ(主食)を食べるのを忘れてしまったほどなのです。

しかもこんな日に限って、めちゃめちゃうまく、ぷるんぷるんに出来ていたのに~!
(違いあるのか?!と思われるかもしれないけれど、わたしは牛乳目分量でフルーチェを作るので、毎回出来が違うのです。そしてたいていゆるゆるになってしまうのです。)

しかし、全ては杞憂でした。
結果としては申し開きは大変にうまくゆきました。
わたしも全力を傾けて説明したし、講師も全力で理解しようとしてくれて。

精神科医以上に(苦笑)、理解してくれたのではないでせうか?
感性で話を聞いてくれたところは、さすが芸術家!と改めて信頼を厚くしました。

おかげで安心して授業にも出られ、なんだか少し持ち直してきました。
きっかけ、掴めたかな?

授業後にやってくる引き裂かれ現象も、雑談の輪に加わらずに早々に帰る対応策でぐんと軽減。付き合い悪いやつになってしまうけれど、自分らしくあることのほうがよっぽど大切。しばらくはこの作戦でゆこうと思います。

ご心配をおかけしましたが、きっと少しずつ少しずつだいじょうぶになってゆけると思います。まだまだ、揺り戻しもあるだろうし、混乱も繰り返すだろうけれど、でもきっとだいじょうぶ。
螺旋を描きながらでも少しずつでも前進してゆける気がするから。