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破綻に目を向けろ3


破綻した自分の生活を自覚しながら
それでも必死に学校にだけは行くことが、
「逃げない」ことではなく、

自分の破綻した生活に目を向けてそれに立ち向かっていくことが、
ほんとの意味で「逃げない」と云うことなのだと。

わたしは「逃げたくない」と云って必死に逃げつづけていたのです、自分の生活から。

破綻から目を背け、
這うようにして学校に行くことよりも、

「わたし」を立て直すことの方が先だ、

そしてよっぽどたいせつなことなんだ、

茶碗を洗いながらそう気づきました。

ベッドに倒れこんで時計を見るともう出かけ「なくてはならない」時間。
だけど、とりあえず、横になって休息することに決めました。
それで授業に遅れてしまっても、結果的にサボることになってしまっても、それでもいまのわたしには休息が必要、そう自分に云い聞かせて。
耳元にテレコを置いて、病気の時専用・谷山浩子テープ(^^)を流しながら、薬の御蔭も手伝って少し眠ることが出来ました。

再び時計を見ると、今すぐに出ればまだ間に合うかもしれない時間。
けれど、まだ具合は改善していませんし、なにより、

「授業に出ること=逃げない」ぢゃないのだということを

きっちり躰にわからせる必要がある気がしました。
そこで、具合が悪いのでたぶん遅れることになるという連絡を入れようと思いました。待ってみることにしたのです。

「行かなきゃ」が「行こう」になるのを。

学校の友人宛てにその旨のメールを書いていたら、逆にその友人から「具合が悪いので休みます」とのメールが。なんだか一気に楽になりました。わたしと近しいところに居る気がする友人なので、同じような決断をしたのだと思われて、わたしは間違っては居ないのだと安心したのです。

それで、別のひとに、友人の分も合わせてきちんと「欠席連絡」を入れました。
友人からのメールで、足掻いてないでわたしもきっぱり休もう、と心に決めることが出来たのです。
タイミングなのか運命なのか、とにかく感謝して再び眠りました。

次に目を覚ました時にはぐっと楽になっていて、わたしは引っかかっていたことに立ち向かってみることにしました。

(4につづく)
 
 

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