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破綻に目を向けろ1


混乱収束日記を書いた後、眠れないながら(ねえぽんに説得されながら)眠って起きて、「三姉妹」で食糧を買い出しに行って、食べました。食べながらテレビをつけたら、アトムをやっていて、アトム初めてだ~、とか、声が微妙だ~、とか云いながら無邪気に見始めたのですが、

鉄腕アトム、痛すぎます。途端に動悸・息切れ…。

それでもみんなと居る間は大丈夫でした。
ねえぽんにタロットで未来の展望を占ってもらったり(非常に的確で驚きました、頑張らなきゃとも思いました)、3人でトランプをして遊んだりしました。じじ抜きやルールを忘れていたポーカーや新しく教えてもらったけれど名前を忘れたゲームとこちらも新しく教えてもらったセブンブリッジなどを何回も何回もやりました。
とても愉しくて、深いところでの動悸は治まっていなかったけれど、それでも落ち着いていられて、みんながいとおしくて。

学校があるので1時過ぎに魂の片割れのアパートを後にしました。
またね、と綺麗に別れられて、しばらくは上機嫌だったのですが、角を曲がる頃には「独り」が押し寄せてきて、動悸がするし吐き気はするしぐらぐらして倒れそうになるし、とても歩いて家まで帰れそうにない状態に。
何度も空嘔吐(っていうのかな?)をしながら、何か縋るものをと思い、あることを思い出しました。

友人が好きな画家の展覧会が開催中だということ。

それを教えてあげようと思い立ちました。Pay forwardをして、相手が幸せになれば自分もその余波で少しマシになるかなと思ったのです。

しかし、それが見事に裏目に。今どこに居るの?という質問から昨日の駆け落ちのことに話が及んで、こってりみっちりばっちり絞られました。
あんたたちは周りのことをまったく考えていないみっともないバカップルと一緒のことをやったんだよ、と。

そりゃあ、いけないことをやった自覚はあります。でも他にどうしようもなかったのです。どうしようもなくてどうしようもなく…。

だけど、年嵩の友人は「そんなのはガキの論理だ」と納得してくれませんでした。 その電話の間に、極限と思われた具合の悪さに更なる極限があることがわかり、わたしは何度も空嘔吐を繰り返していたのですが、それでも友人は容赦してくれませんでした。ふらふら家に着いても電話は続き、アトムと相俟ってもう修復不可能。

(つづく)
 
 

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