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秋葉くん志願?!


(微妙に前のつづき)

兄貴(←尊敬語)さんは秋葉の路地をさくさく進み、店の中をチェックすると、ずんずん歩いて別の店へ。そしてまた別の店へ。それを何度も何度も、いえ、何時間も何時間も繰り返します。わたしたちは足を棒にしながら、ひたすら訳もわからず、ついて行くので精一杯。

「人間、好きなことになると時間を忘れるんだねぇ…」 
これは歩き疲れた友人がいささか倦んだ口調で呟いた言葉です。
が、わたしは歩き疲れて足が痛くてもまだまだ愉しかったです。もっともっと勉強して、秋葉通になって、新PCくんも自分でメンテできるようにならないとな~と考えていたほどです。

わたしも秋葉くんになりたい!!
人の目がなんだ! ヲタクといわれようとなんだ!
このエネルギー。吹き溜まりっぽさ(←失礼…)。
どことなくアジアンマーケット的な、何でもありな感じ。
…好き。

いろんな看板の恥じらいない文字なんかも面白くて、いちいち読み上げていたら、
「声優声でそんなの読むな! 場所を考えなさい!」
と友人に叱られてしまいました。あんた、さらわれかねないよ、と(苦笑)。
でも、これは友人の思い込みです!! わたしの声は幼いだけで決してアニメ声ではありません(←悔しいので主張してみる…)。

途中、メイドカフェで休憩をとったことによりわたしの秋葉くん熱は更に加速したのでした。だって秋葉原のメイドカフェなんてもっと恥も外聞もないようなどうしようもないところかとの偏見を持っていたのに、客層は仕方ないけれど(←失礼…)、お店はかなり落ち着いて素敵な雰囲気だったし、メイド服はロングスカートの正統派クラシカルの大人しいもので、クラシカル好きのわたしとしては最高にツボだったし(←真面目な話、ここで働きたくなりました)。

買い物の方は、見極め段階がかなり長かったのだけど、実際に買い始めてからはものすごいスピードでした。兄貴(←尊敬語)さんには、どこで何のどの型を買えばいいのかすべて把握できているらしく、友人は途端に荷物係、わたしは財布係と化して、怒涛のお買い上げは進んでゆきました。

何かを究極まで追求するパワーっていいものなのです、きっと。
わたしはたぶんそれを感じて、昂奮してしまったのだと思います。

さて、次は組立作業です。わたしの新PCくんはどう仕上がるのでせう? 愉しみ愉しみ☆
 
 

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