帰るのが面倒になって新宿で夜明かしをすることに。時間が中途半端(ネットカフェだと5時間とかだから、早朝に追い出される)だな~と思いながら歩いていて、何人目かの誘いに応じてみた。珍しく普通のおじさんだったし、行く先も普通の居酒屋だったし。

しかし、わたしはカルピスを飲もうとしたのに、妙にお酒を勧めてくる。酔わせようという魂胆がみえみえで可笑しい。だが、生憎わたしはお酒に強い。何倍飲んでも平気なのだ。淫らな気分になってホテルへ直行なんてことにはならない。
「ゴムつけるから安全だよ」「なんでわかるんですか?」「だって自信あるもの。」(なんだそりゃ・・・)
「やっぱりこれでしょ?」(お金のサイン)「あはは・・・」
「いくらで行ってくれる?」「いくら出します?」
「そうだな、もう銀行閉まってるし・・・2,3本かな。」
「ね、これ(指を2本出す)で、いこうよ」(テーブルにHの文字を書く)
というような会話を愉しみつつ(社会勉強になりました)、駆け引きは続く。
結局、わたしの勝利で、カラオケへ行くことに。
わざと、普段入れない高いカラオケに案内したあたり、わたしは悪魔です。

カラオケから出るともう終電が終わっていて、寝たいからホテル行こうよ攻撃が始まる。「約束するから、何もしないって。」
わたしは頑として頑張る。確かにわたしは節操なしだけど、これはポリシーに反するのだ。
結局また、わたしの勝利。
おじさんは慣れないネットカフェで、哀れにも眠っております。
ごめんなさい。

だけど、ドンキホーテでメイド服を見たときには、かなりぐらりときてしまった。いやしかし、そのため、ってどうよ、と思いなおしたけれど。
でも可愛かったのだ。メイドさん、憧れ☆

ちなみに、おもちゃみたいなデジカメと合法ドラッグを買ってもらいました。
…ほんとうに、悪魔です。