一応、学校ちゃんと行って、アクティブに立ち回っているように思えて、その実かなり危機に瀕している。結構、重態。
這うようにして東京に向かう。もう間に合わないような時間に。もうだめ、休みたいと云う欲求と闘いながら。
バスを待っているときに、おじさんに話しかけられた(博士ぐらいの人だと思うけど)。
「かわいいね。学群生(院生にたいして大学の学生のこと)でしょ?二年?」と聞かれた。
説明が面倒なのでニッコリして答える。
「いいえ、三年です(^_^)」
それからこれからかの学生生活と演劇を両立させるためのアドバイスをたくさんもらう。すごくいい人だった。ごめんなさい、嘘吐いてて。
だけど、去年は一年生にばかり間違われてから、一年分の成長はしたってことだな、とひとり感慨に耽ることであるよ。
だいたい分かってきた、わたしはちょうど弟の年齢に見えるらしい。弟と一緒のとき、弟が上に見えてしまうのは、彼が年齢よりも大人びているから、なのだ、きっと。
豆腐月間(勝手設定)が終わり、フルーチェ月間(勝手設定)がやってきた。食事の度にフルーチェばっかりたべている。…というか、フルーチェ主食、おかずなし、である。豆腐よりかなり高いのが、若干問題だけど。あと栄養面はどうなんろうね…。
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