病気前に懇意にしていたひとたちと再会。
よく帰ってきたと頭ぽんぽんしてもらい、病気のことやまだ治ってはいないことを説明でき、なんだかほっとした。病気の前にそうだったように、これからも変わらずにこのひとたちの前で自分をさらけ出していいんだ、という安堵。
なんでもないことのようだけど、そういうのって大切。自分の中の不安定で脆い部分を隠し続けなければならないとしたら、不安定なことよりそっちのほうがずっと辛い。

わたしは嘘を吐きたくない。
わたしはわたしのまま、まっすぐでいたい。

まっすぐは正直と云うこと。
まっすぐは真摯と云うこと。

新しき出会いもあった。4人。こちらのはまだ微妙…。下手に少人数なのが厄介かも知れない。「たった5人(わたしを含む)なんだから仲良くしましょうよ!もうファミリーっすよね!」みたいな、もし学校だったら休み時間まで連れ立ってトイレ行っちゃうぞみたいな、そのノリが苦手。
もっと個人主義でゆこうよ…と思ってしまう。
ほんとは思ってもいなくてただノリで云ってるだけでしょ?と勘繰ってしまう。

距離感をうまく見極めなければ。
わたしがわたしで居られて、それでいて閉じこもってない距離感。

流されない、惑わされない、焦らない。
大切なことは実はそんなに多くない。
わたしはわたしのために生き、何よりもまず愉しむ。
自己紹介で特技は空想を超えて妄想の域に入ったものだとうっかり口にしてしまったところ、最新の空想を尋ねられ、禁煙パブの話をした。

(つづく)