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”だいじょうぶ”呪文みたいに云い聞かせ 1


独りで越える過喚起の夜…と続けるとムードゼロです。
ただいま早朝5時過ぎ。過喚起発作と格闘中です。
もう起こさない自信が出来てきたつもりだったので、余計に辛いです。
気を紛らわすために、こうしてPCに向かっています。

遅い眠りに入りかけた瞬間、ヤツはやってきました。
前日の無理が祟ったことは云うまでもありません。それに、寝る前に下手に感情を開放してしまったことも引き金になったのでしょう。
とにかく、突然の息苦しさにわたしは覚醒しました。
胸を掻き毟りたくなるような、どうしようもないまでの息苦しさです。
隣に眠っていた人に必死で助けを求めます。
けれどその人は、前日徹夜に近かったせいで、爆睡中なのでした。
泣き喚きに近い状態で揺り起こしても、一向にマトモな反応をしてくれません。
誤魔化すように体を触ってくるだけ(当然そんなことを求めているわけではありません)。
真面目にこのまま溺れ死ぬと思いました。

目の前に人がいるのに見捨てられた孤独感、見殺しにされるような絶望感。
あんなものを味わうことが人生経験なら、わたしはそんなものは要りません。
要するに、人生最悪の瞬間でした。

少し治まってきたので、こんな思いを抱えるくらいならもう帰ろう、と思ったのですが、どうにも気持ちの収拾がつかなくて、もう一度、眠っている人を起こしました。伝えないのがいけないことだといわれたばかりだったこともあり、辛かった気持ちを泣きながら訴えてみたのです。自分の長い人生の中で、一番感情的な声でした。ひどく珍しいことです。
結果、またもや過喚起に陥りました…(バカ?)。
不甲斐なくて悔しくて哀しくて、ボロボロになりながら独りで文字通り悶絶しておりました。
 
(2につづく)
 

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