感覚の異常（一言で異常と片付けてしまうのもどうかと思うけれど）が頻発してます。
世界がぐらぐら揺れているのには最近では慣れてきてしまったのでいいとしても、
今日はその他いろんな異常感覚のオンパレードで、
自分で自分のことが心配になってきてしまいました。
１、空間認知がおかしい（いろんなところにぶつかる）
２、左膝だけ、骨が皮膚を突き破っている感じがする
３、右足と左足が入れ替わった実感（！）がする
なかでも気持ち悪いのが、２番。
何度も触って確かめて、それでも感覚が抜けなくて困っています。
いったいどうなっているのでしょう、わたしの脳。
また風邪薬を飲んでいるために「脳の働きを抑えるお薬」をやめているせいでしょうか。
それとも深夜の映画「ジャンク・メール」（96年、ノルウェー）を見ていて寝不足なせいでしょうか。
（「ジャンク・メール」、偏執狂的で大変良かったです。）
寝ている場合ぢゃないのだけど、昼寝をしたら症状はずいぶん軽減しました。
やっぱり疲れはいけないのかもしれません。
そして今、わたしは、知り合いのゲイの人のサイトからいろんなゲイの人のサイトへ渡り歩いては日記を読み干しています。
早く帰らなくてはいけないなぁと思いながら。
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忙しいこともあって先生への電話をサボっていたら、
昨日の夜、先生から電話がきた。一言。
「生きてますね。それならいいんです。」
生存確認だったみたい。
いい人だ。
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