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わたしの道はわたしの道


ゆうべ、久しぶりに恋人に会って、まず、
「肌が綺麗だ~、(精神の)調子悪いんだね。見た瞬間、白!って思った」
と笑われました。
そう。わたしの肌の調子と精神状態は、見事に反比例します。
わたしは見た目だけ女装している似非乙女ですけれど、それでも肌はやっぱり綺麗な方がいい訳で。
だけれど、それとひきかえに心の調子が悪いっていうのはあまりいただけません。
どっちを選ぶかと問われれば、やっぱり多少肌荒れしてても心の健康の方を選ぶような気がします。
でも、自分で選ぶことができないから苦しいのです。

一緒に見た芝居は「見よ、飛行機の高く飛べるを」という作品で、らいてうとか青鞜とか大好きなあの辺の時代のものでとっても良かったです。演技も安定していて落ち着いて見られる感じで、やっぱりこの劇団の養成所受けてみたいなと思ったりして。
ついさっきまでは作家になるしか道は残されていないような閉塞感があったのですが、もっと強くならなければと思いました。
大切なのは、人のアドバイスにいちいち振り回されないで自分の本当の道を見つけること。
結局のところわたしの人生はわたしのもので、どんなに心配してくれているといってもその人たち(親やお医者さま)が責任をとってくれるわけではないのだということ。
それを忘れないようにしたいです。

唐突に、自分が夏休みにはじめて作った本に書いた「耳を澄ます…」という詩を思い出しました。
からだの音を聴こう、こころの声を聴こう、というようなやつで、
今のわたしにいちばん必要なことだと思いました。
自分のほんとうの願い、ほんとうの夢、それに近づくためにどういう道を選ぶのか、
今の自分のベストの答えを知っているのは、結局自分自身なのだと思います。
そのわたしが、極端に弱っているから、答えも見えなくなっているのです。
このままえいやっと強引に進むべきなのか、少しでも自信を回復するまで療養するべきなのか、
わたしの本心はどっちを選びたがっているのでしょうか。

そのまま眠れぬ夜を過ごしました。
授業に行こうとしていたら、精神病院に入院中の友人から、「着実に進んでいってください」というメールが来て、とても嬉しくて、やっぱり多少強引でもがんばってみようかという気分になったかと思えば、
精神医学の授業に出て、やっぱり自分は病気だと認識を新たにし、療養に傾きました。
 
 

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