金曜の授業は卒業のためにどうしても必要なもので、
それがとてもとても辛い。
何が辛いのか分からないほどに辛い。
教室の空気なのか、自分の気力のなさなのか、先生の声なのか。
おそらくそのすべて。
そのすべてがわたしを圧迫し、蝕む。
たった二コマの授業なのに。

学校なのに、所構わず涙は溢れてくるし、苦しくて苦しくて。
こんな無理をしていてはもうほんとうにだめになってしまう。
その予感がある分、余計に苦しくて。
どうしたらいいかわからなくて、ホームページを更新する。
冬のごあいさつと称して、ごあいさつ絵をみんなに送る。
世話してくれる友人を学校に呼び出し、泣きつく。
カウンセリングに通って、また涙を流す。

そんな必死の努力の日々。
それでも生きている、いのちの不思議。