わたしは自発的ににだれかに恋をしたことがないため失恋の経験はないのだけど、今日はちょっとそんな気分。
何に対してかというと一般社会とか常識とかに対して。
もうすぐ退院だし少しすり寄ったつもりったので余計にガン!ときた。
正直なこのからだ。さっそく頭痛も復活。
というのもわたしは良いことで晴れがましいと思っていたことを当事者である友人は人様に余り言えない情けないことと認識していたらしいのだ。
カーテンで仕切られただけの空間でわたしはよく通る声でそのことを話してしまい、友人を激怒させてしまった。
どういうことかというと、成績が一位と聞いてみんなの前で褒めたら、実は後ろから一位だったというかんじ。
口は災いの元、である。
そう思ってしまったせいか、喉に奇妙にひっかかってうまく声がでない。
ちょっとからだ正直すぎ。
そんなこんなで眠れず、願いを込めてララバイにしてみたのだけど。
当直の経費陰惨(奇妙にダークな変換だ。警備員さんね)に「よく起きてますよね」とかおをおぼえられていた。
あはは
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