キャラメルボックスを観に行った。ちょっと久しぶり。実はアプルは舞台との距離感があまり好きぢゃないのだけど、それでもとても楽しかった。

わたしがキャラメルを好きな理由。
まず、出会いが良かった。高校の頃に友人からNHK-FMのラジオドラマ「サンタクロースは歌ってくれた」を借りて大笑いw(^o^)wしてから、キャラメルはわたしの憧れだった。
実際に観たのはそれから数年後のこと、わたしはもう自分の夢を自覚してこの世界に足を踏み入れており、そこで出会った友人がキャラメルのサポーターで、連れていってくれたのだ。演目は「カレッジ・オブ・ザ・ウィンド」。衝撃だった。とにかく泣いた。張り巡らされた伏線、舞台上の圧倒的なまでのエネルギー、そうしたものに翻弄され、言葉もでず、何がどうと云えないままに「すごい、すごいよぉ」を泣きながら連発していた。

芝居の技術が凄いわけではない。微妙にくさかったりもする。
ただ、その勢い、しっかりとした肉体訓練に裏打ちされたエネルギーに圧倒されたのだ。そして、演劇を愛する想いとその世界観。

…つづく。