無駄に熱いのって好き。あくまで無駄に、である。
だから、『ガラスの仮面』とか無性に好き。
ちょうどお芝居を始めた頃に読み始めたせいか、しっかり自分と重ねたりして。マヤなんてもの凄いし。

そしてなんとも畏れ多いことにそのマヤに似ていると云われてしまった。
演出家曰く、
現実との折り合いの悪さと、逆に芝居になったときの入り込み方がマヤっぽい。
要するに、ちゃんと地に足を付けて現実を歩けないが故に、架空の世界をより一層自分の現実として生きやすい、ということ。

云ってる意味は分からなくもない。けれど、それって、つまりは基本的にダメダメだってことだよな…。うーん。