ボーイズラブの新人賞に出したのだけど、ダメだった。

講評

今回の新人大賞の審査では、小説・イラスト両部門ともに、第2回までの応募作品に比べて技術はあるものの、それを『受け取り手の心に響くもの』まで仕上げられていない作品が多いように感じられました。

【小説部門】に関しては、筆力はあるもののひどくテーマが重く、救いのあまりない作品が多かったように感じられました。シリアスであることが低評価になるのではありません。BLジャンルの作品として楽しめるかどうか、という点において、あまり注意が払われていない作品が多かったのです。B-PRINCE文庫は「読みたいBLは、書けばいい!」というキャッチを掲げて作品の募集を行っておりますが、執筆者の『書きたいBL』は、果たして『読みたいBL』なのか、客観的になって推敲するのも大事な事かと思います。

うーん、落ちるわけだ!
わたしの小説はとにかく暗いし。

完全に出すところ、間違ってしまったみたいだ。